2024年12月31日火曜日

あけましておめでとうございます 令和7年元旦

 

今年で年賀状仕舞いをさせていただきます。

来年度(令和8年)の年賀状はこのブログ上のこのURLに上げさせていただきます。

ただし、年賀状が届きましたら心を込めてご返事の年賀状を書かせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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2024年12月15日日曜日

3歳男児 鼻スプレープタイプのインフル・爆沈で死亡

https://youtu.be/dOfRWLFRLZE?si=H59wmcgt7QGaBCKs

外国の症例だった。
3歳児 既往歴なし
2024年10月22日にワクチン接種
同日死亡
救急外来にも行かなかった。
行く暇さえなかった。
知らないうちに亡くなっていたのだろう。
 この関連はさておこう。
 インフルエンザもコロナもただの風邪なんだ
 冬の初めに風邪は流行るものなのだ。
 そして時に風邪にかかるがそれは防ぎようがないし
それによって免疫を鍛える、免疫の練習 という意味もなるのだ。
 残念だがクチでは防げないのだ。
そこまで医学は進んではいない。
 
 レプリコンを承認した我が国のクチ行政を見ただろう。
 すでに破綻している、ということだよ。
 彼らがいうクチ
 ひとつひとつ大いに疑ってみよう
 そうすればたった一つしかない命が少しばかり守られるかもしれない
 
友人のO先生のコメント 
私が小学生の頃は毎冬インフルエンザに罹った記憶があります。
高学年になってインフルエンザ予防ワクチンの集団接種を受けた記憶もありますが、それでもインフルエンザに罹ったと思いますね。
その当時は学級閉鎖なんてありませんでした。  
も、これでかなり免疫力が鍛えられた!と思います。
その後高校3年生に一度インフルエンザにかかりましたが、それから48年間は罹ったことはありませんね 
 
武漢でコロナが発生して人がバタバタと倒れる動画が
拡散された。
これはマジに恐ろしい病気が出てきたな、と思ったが
これがどのようなものかは、3ヶ月もすれば分かるというものだ。
俺はわかったし、皆も気がついたであろう。
街でバタバタ倒れている人を見たであろうか
だれも見ていないだろう。
志村けんがコロナでなくなったとか、
女優さんが亡くなったとか、
不倫は文化だ、と言っていた人が、酸素吸入をされてパクパクしていたとか。
 石田純一さんだ。
 
 そのような話をテレビが何度も度もして、皆を煽ったのだ。
 皆はテレビに騙されたのだ。
 
 いや、騙された、という表現は適切ではない。
 テレビが皆を騙したのだ。
 コロナでビビらせ、そしてクチを打たせるためにね
 テレビは我々を騙す悪の存在であることを心に刻もう。
まあ天気予報や野球のお話、ドラマはいいのではないか。
 
 ニュースともいいが、その解説の番組は我々を騙すためのものと踏まえよう。
 そこから我が国のワクチン行政とクチ報道を眺めると、我々を騙して金を巻き上げて、税金を巻き上げてワクチンを打たすための機関なのである。
 悪の組織、ショッカーやデストロンみたいなものであるということが分かるだろう。
 インフルエンザというかいう風邪のために鼻スプレーをして死んでいたら元も子もない。
 

ルミスト これはダメだと思うぞ 
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友人のO先生のコメント
私が小学生の頃は毎冬インフルエンザに罹った記憶があります。
高学年になってインフルエンザ予防クチの集団接種を受けた記憶もありますが、それでもインフルエンザに罹ったと思いますね。
その当時は学級閉鎖なんてありませんでした。  
でも、これでかなり免疫力が鍛えられた!と思います。
その後高校3年生に一度インフルエンザにかかりましたが、それから48年間は罹ったことはありませんね
 
 

2024年12月7日土曜日

中山美穂さんの死因は何か?

 

中山美穂さんの死因は何か?
 マスコミは一斉に「ヒートショック」というものが原因と言った。
 でもこれはマスコミの「憶測」。あるいは何か意図があるのか。
 私の「憶測」は別
 
我々一般ピーポーは「憶測」でしかものを言えないよね。
 
ワクチンに関して政府や大学病院、大きな研究所がきちんと研究してきちんとした結果を公表すれば良いのだが
そのようなことは出来ないことは皆知っています。
 
科学は偉大だ、と昔学校で習いましたよね。
その昔ヨーロッパ中世。
地球が回っている、と言ったら、教会の審問を受けて、火炙りになりました。
中世の教会って何てバカなんだ、と子供ながらに思ったものです。今でも思っています。
 
しかし、今、同じことが行われているのです。
 
 ワクチンのことを悪く言うと、大学関係者は火炙りならぬ「クビ」になるのですよ。
 大学の人は講演では今でも「感染対策に気をつけましょう。ワクチンも打ちましょう」と口を揃えて言いますよ。
 でも彼らがいまだにワクチンを打っているのかは分かりません。
 まともにやっていれば8回目のはずだがどうなのでしょうかね。いつも思います。
 つまりかれらの話に「信」がないのですね。
 
 だから我々は「憶測」で語るしかないのです。
 しかも、今までその「憶測」がことごとく正しかったのです。
 かつ、政府や大学の偉い先生の言うことが、ことごとく間違っていたのですよ。
 そのツケを払っている人もたくさんいるのですよ。ワクチン後遺症の患者さんです。
 
 中山美穂さん。
 死因 わかりませんよ。
 法医解剖をしないときっとわからないでしょう。
 それをしたのか、しないのか、その結果は
 まあ、報道はされていない。情報は入ってこない。
 そのへんは今後どうなるのか。
 
 ヒートショック
 そのようなこともありますが、東京のような暖かいところではあまりない。
 むしろ北海道のような外は寒く家の中は暖かいところで起きるとしたら起きる。
 
 しかs、今までの経験で言うと・・・
 マスコミがこのようなことを言う時は怪しいのです。
 「ヒートショック」なる言葉は私も初めて聞きました。
 このようにもっともらしい言葉を使ってマスコミが何かをいう時は「怪しい」と思わないといけません。
 というか、私は「怪しい」とピシッと思うようにしました。
 
 お酒が好きで、お酒を飲んでお風呂に入るのは危険。
 そうですね。
 でもそのような人はたくさんいる。
 それで死ぬ人もいますでしょう。
 でも中山美穂さんのような若い方の頓死(突然死)が最近あまりにも多いですよね。
 
 一つだけはっきりと分かっていること。
 「ヒートショック」か、という憶測でマスコミは記事を書くことは出来ます。 
 でも、ワクチン接種歴を調べて記事にしたり
 いわんや、ワが原因かもしれない、などとはマスコミは間違っても書けない。
 そんなことをしたら「火炙り」です。
 そのような今の中世のような現実も踏まえたいものです。
 
 それでないと、我々もマスコミも大学やゴツい研究所の偉い学者さんも生きていけないです。
 

 
Sさんのコメントも転載しておこう。実に鋭い。
高級マンション住みだったなら、浴室暖房あるのでは?
築40年以上の隙間風、断熱材無しの我が家、来年還暦の私が死なないのに年下のミポリンがヒートショックは信じられない。
築30年くらいの寒い風呂場で97歳のシャワー浴介助してます。
ヒートショックのリスク高いですが、まだお元気ですが。
ヒートショック?血栓症ではないのかな?
 
友人のO先生のコメントも鋭いものがある。こちらも転載しよう。
まぁ54歳と私よりもずっと若く
健康で既往歴もなく
当日の夜にホテルでのクリスマスコンサートを控えていて、
しかも最高気温が17.3度で最低気温が9.3度と暖かかった東京で
自宅の浴室でのヒートショックで亡くなった!
なんて言うテレビ局の報道は信じてはいませんよ。
 
北海道は最高気温でも氷点下ですよ。
67歳の私は外気が氷点下の露天風呂に裸で入浴を繰り返しても元気いっぱいです😂 
もちろんワクチンは射っていません。
中山美穂さんも芸能人だから何度も射っていると思いますが、
マスコミは絶対にその回数を報道することはないでしょう。
警察も司法解剖をしているのかな?
身体に何の異常も無く病死の可能性が高いのなら、
お金をかけてまで司法解剖に回す可能性は低いでしょうね。 

 

【速報】俳優の中山美穂さん(54)急逝 病死か 遺書や事件性を疑わせるもの確認されず

配信



東京・渋谷区の自宅で、俳優の中山美穂さん(54)が亡くなったことがわかりました。入浴中だったとみられ病死の可能性があるということです。

きょう正午ごろ、渋谷区恵比寿の中山美穂さんの自宅で、関係者から「浴槽の中で亡くなっている」と110番通報がありました。 警視庁などによりますと、中山美穂さんの仕事の関係者が中山さんが仕事に姿を見せなかったことから、鍵を持っている知人と共に自宅を訪れたところ、浴室で倒れているのが見つかったということです。 その後、現場で死亡が確認されました。 遺書や事件性を疑わせる外傷については確認されておらず、病死の可能性があるとみて、警視庁などが亡くなった詳しい経緯を調べています。

中山さんは1982年、東京・原宿でスカウトされ芸能界入り。85年、テレビドラマ「毎度おさわがせします」で女優デビュー。同年「C」で歌手デビューも果たし、“ミポリン”の愛称で一躍トップアイドルになった。

テレビ朝日報道局

1986年頃の写真

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2024年12月6日金曜日

中山美穂さん(54)急逝 病死か はたまた爆沈か

 このように若い方が急に亡くなると、アレを思うのであるが、何回打ったとかの情報はない。
 もう削除されているのか、ヒットしないようにしているのか。
 検索サイトもなかなか操作されているからね。
 それが不気味。


【速報】俳優の中山美穂さん(54)急逝 病死か 遺書や事件性を疑わせるもの確認されず

配信



東京・渋谷区の自宅で、俳優の中山美穂さん(54)が亡くなったことがわかりました。入浴中だったとみられ病死の可能性があるということです。

きょう正午ごろ、渋谷区恵比寿の中山美穂さんの自宅で、関係者から「浴槽の中で亡くなっている」と110番通報がありました。 警視庁などによりますと、中山美穂さんの仕事の関係者が中山さんが仕事に姿を見せなかったことから、鍵を持っている知人と共に自宅を訪れたところ、浴室で倒れているのが見つかったということです。 その後、現場で死亡が確認されました。 遺書や事件性を疑わせる外傷については確認されておらず、病死の可能性があるとみて、警視庁などが亡くなった詳しい経緯を調べています。

中山さんは1982年、東京・原宿でスカウトされ芸能界入り。85年、テレビドラマ「毎度おさわがせします」で女優デビュー。同年「C」で歌手デビューも果たし、“ミポリン”の愛称で一躍トップアイドルになった。

テレビ朝日報道局

1986年頃の写真

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2024年11月6日水曜日

男性と女性とでどれだけ体力差があるものだろうか 小生の実体験を通じて

 

男性と女性とでどれだけ体力差があるものだろうか
小生の実体験を通じた話を聞いてもらえるだろうか。

 小生は学生時代柔道部に所属していた。
 もっとも医学部の柔道部であるのでさほど強いわけではない。
 いや、ずっと弱い方であったと思う。
 その部の中でも小生はあまり強い方ではなかった。
 試合では補欠であった。

 当時春休みに合宿をするのが常であった。
 日高の富川というところへ行って合宿をするのである。
 ここには、天理大の柔道部の出身者とか、強い人が大勢いた。
 ある日、練習試合をしようということになった。
 向こうのメンバーの中に女子がいたのである。
 今でこそ、女性で柔道をやっている人は珍しくなくなったが、当時は非常に珍しかった。小生も女性で柔道をしている人を初めて見たくらいだ。
 1994年のころである。
 ちょうど、漫画「やわらちゃん」の連載が始まった頃であろうか。



 練習試合は1列に双方が並んで向かいの人と試合をすることになった。
 小生は「あの女の人と当たるのは嫌だな」と内心思っていた。
 負けたら何を言われるかわからない。
 その女性は全道3位だそうだ。
 稽古する姿を見ても、「女だてら」に柔道をするくらいだから、センスも才能も十分だ。
 小生あたりだと一敗地に塗れる(まみれる)可能性も十分にあると考えられた。

 すると豈図らんや、小生がその女性と試合をすることになってしまった。
 試合が始まった。 
 さすがに全道3位。上手い。センスも抜群だ。
 盛んに足払いをかけてくる。こちらは特にやることもない。
 このままではジリ貧は明確であった。
 仕方がないので、小生は力任せに両袖を下に押し下げた。
 
 すると意外なことに、その女性は体の芯が抜けた様になり畳の上に倒れ込んだ。
 力を入れて畳に押さえつけるともう動けない様であった。
 私は余裕を持って袈裟固めで抑え込んだ。
 そして勝ったには、勝った。
 
 今までの稽古でこのように両袖をぐいっと下げて転がしたことはない。
 こんなことをしても転ぶ人は誰もいなかった。
 しかし、この女性はそれで畳の上に転がってしまったのである。

 もっとも今では女子柔道のレベルは当時と比べて段違いであろう。
 小生などが出て行けば、全道3位クラスになると、簡単に粉砕されるだろう。

 青春の一情景であるが、この記事を見て思い出した。

 これが男性と女性の体力差ではないかな、と感じている。

 

パリ五輪で“性別騒動”アルジェリアのボクサー、生物学的な男と判明


2024年11月5日 中央日報配信



2024年パリ五輪の女子ボクシング66キロ級の金メダリストで、試合中にずっと性別論争に巻き込まれていたアルジェリアボクシング選手のイマネ・ケリフが生物学的に男だという医療報告書が流出した。 ​5日(現地時間)、ヒンドゥスタン・タイムズ、ザ・タイムズ・オブ・インディアなど外信によると、フランスのジャーナリスト、ジャファル・アイト・アウディア氏が確保した文書を通じて、ケリフは内部の睾丸とXY染色体を持っていることが分かった。特に、ケリフは5-アルファ還元酵素の欠乏障害があることが明らかになったが、これは男性に限って発見される。 ​フランス・パリのル・クレムラン・ビセートル病院とアルジェリアのモハメド・ラミン・ドゥアキン病院の専門家らは昨年6月、同報告書を作成した。報告書では、ケリフの生物学的な特性、例えば、内部睾丸の存在と子宮の不在などについて説明する。 ​ケリフはXY染色体を持っていることが明らかになり、昨年、国際ボクシング協会(IBA)を通じてインド・ニューデリーで開かれる世界選手権の金メダル競技への参加が禁止された。 ​しかし、国際オリンピック委員会(IOC)は偏向判定と審判買収、賄賂などを理由にIBAを2020東京五輪から退出させ、パリボクシングユニット(PBU)というIOC傘下の別途機構を作って運営してケリフを女性と認めた。その結果、2024年パリ五輪で女子ボクシング66キロ級の金メダルを獲得した。  五輪後でも相次ぐ性別騒動を受け、ケリフは法的対応に乗り出したことがある。ケリフは「他の女性と同様に私は女性であり、女性として生まれて女性として生きてきた」として自身に性別疑惑を呼び起こした小説『ハリー・ポッター』を書いたJ・K・ローリング氏、テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営者)などをオンラインいじめ疑惑で告訴した事実が今年8月に知らされた。



あけましておめでとうございます 令和7年元旦

  今年で年賀状仕舞いをさせていただきます。 来年度(令和8年)の年賀状はこのブログ上のこのURLに上げさせていただきます。 ただし、年賀状が届きましたら心を込めてご返事の年賀状を書かせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...