2024年8月15日木曜日

イベルメクチンは有効か? 信ずる者は・・・

 

深いご発言です。さすが中村先生です(下記)。
 
とある旦那さんが消防局にお勤めの奥様。患者さんですが
イベルメクチンを分けて欲しい、とのお申し出がありました。
旦那さんの同僚の消防署の人に飲ませてあげたい と言うのです。
 
私は答えました
ならば、外来にいらっしゃい。
イベルメクチンはコロナの予防効果があると言う私の話が信じられるならいらっしゃい、と。
 
私はいつも言っています。
私はこのコロナ騒ぎ4年間 コロナにかかりませんでした。
それは、この4年間でイベルメクチンを5錠飲んだからだ、と。
(今、5年目に入りまして、世間ではコロナが11波が来たと言うので、私は最近1錠飲みました)
 
だから、分けてください、今、消防署ではコロナが蔓延しています。皆、けっこう大変なんです、と奥様はおっしゃるのです。
 
私は申し上げました。
私の話を信じられる人は私の外来を訪れなさい、と。
 
しかし、だれも来られません。
世間ってこの様なものではないですか。
もっともイベルメクチンを飲んだから必ずコロナにかからない、と言うわけではないと思います。
私の場合は、ある程度運不運もあると思う。
でもこの運不運 かなりでかい。
我々の稼業、つまり、小規模医院業というやつでしょうか、 コロナで1週間くらい休んだら、かなり経営がやばいです
一回くらいなら良いけれど、2回3回になるとかなりやばいです。
かかって診療をお休みする同僚、というか、医師で院長ですが、それはポツポツとおります。
 皆さん、心なしかワクチンを熱心に打たれた方が多い様に思います。
 それが現実 エビデンス と言うやつかもしれませんよ。
 
 しかし、世間を眺めると、初めから「ワクチンなんてなんだ。そんなの不要なんだ。インチキなんだ 効かないんだ」と言って、快気炎をあげられていた方、多数知っています。もっとも私もその一人ですが・・・
 あまりコロナに罹ってらっしゃらない。
 これも運不運と思いますが、これも一つの エビデンス と言うやつかもしれません。
 私の話、信じる、信じないは別にして
 お気ににお止めいただければ、幸甚です。
 
中村クリニックからの引用
 

【種の進化のための淘汰圧】
ナカムラクリニックnoteより
どんなに説得しても、言葉の届かない2割がいます。「わしがコロナで死なず、今生きとるのは、ワクチン打ったおかげや!」みたいな人ですね。こういう人は、マスコミがちょっと煽れば、すぐ接種会場に向かいます。つまり、「絶対打つ2割」です。
そのあいだに、「浮動層」の6割がいます。この人たちは、コロナワクチン接種済みであるものの、ちょっと揺れている人。恐らく、その半分くらいは、接種後にワクチンの危険性を知り、接種を後悔しています。つまり、浮動層の半分、3割くらいは、次またパンデミックが起きて「ワクチン打て」とプレッシャーがかかっても、もう打たない。
だから、次のパンデミックでは、当初から未接種を貫いた2割と、接種後の覚醒組の3割、合計5割の人たちは、ワクチンを打たないと予想しています。
僕としては、レプリコンワクチン、全員に打って欲しくないけど、それは正直難しいと思ってる。「もう打たない」と決意した人々と、一緒に団結して次世代の日本を作っていくしかない。それぐらいに思っています。
*******************
7回目接種者が1700万人。
途中で打つのをやめた人が、今秋7000円払ってでも打つことはないでしょう。
1700万人の半分くらい、850万人くらいは打っちゃうかもね。
今の時点で
打とうが打つまいが
「このコロナ騒動は狂氣だった。
政府・マスコミに乗せられてはならない」って
思ってない人
救いようがない。
ハッキリ言いますが
種の進化のための淘汰圧だと思っています。
人間の眼から見れば
「こんな人道に反することは許してなるものか💢」ですが
神の目から見れば必ずしもそうではないのかもしれない。
生物は数が増えすぎると集団自殺することがあるらしい。
この炎天下にマスクする人達
集団自殺要員です。
何でも言いなりの指示待ち
「言うこと聞くから飯食わせてください」の
家畜として飼ってくれるお星さまへ
転生したいのだから
止められません。
「あんた家畜でいいのか💢」こそが
余計なお世話というもの。
「当初から未接種を貫いた2割と、
接種後の覚醒組の3割、合計5割の人たち」しか
私の投稿読んでないでしょ?
その人達と
できること
やるべきことを模索した方が良い。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿

エビデンスとは何か 第2信

 エビデンスとは何か、ということを最近よく考えている。  私としてはーーー  エビデンスとは絶対的な真実。 しかし、あくまでも我々が生きているその時点での真実。と、考えていた。   拙ブログ エビデンスとは何か   https://thirdstreet3.blogspot.co...