パブリック・コメント提出 コロナ おっぺけぺー節

 タイトル　

コロナ　おっぺけぺー節

作詞　　はえたろう

（前奏）

歴史は前に進むもの

進んだら　反省総括してみたい

おっぺけペー　　おっぺけぺー

おっぺけぺっぽーぺっぽっぽ

（１）

コロナっての何だった。

4年間は何だった

ワクチンってのは効いたのか

その総括もやらないで

パブコメってのは　何物だ

法律作る下地かな

アホな決まりは要らないよ

もう出来レースかも知れないが

聞きたいんだったら　お聞かせしよう

おっぺけペー　　おっぺけぺー

おっぺけぺっぽーぺっぽっぽ

（２）

コロナってのは　ただの風邪

テレビに新聞動員し

学者さんらを　連れてきて

物知り顔で　喋らせた

煽りに煽って　国民を

国経済皆止めて

8割おじさん　大活躍

緊急事態に　マンボーだ

果たして　効果はあったのか

あるわけないさ　コロナはやっぱりただの風邪

おっぺけペー　　おっぺけぺー

おっぺけぺっぽーぺっぽっぽ

（３）

怖い　怖い　新聞テレビは言いました

またまた宴会飲み会を　やれたら良いねと言いました

コロナ撲滅　急務だよ

そしたら出てきた　ワクチンだ

神か仏かワクチンか

皆皆これに　すがったが

待てよ　変だぞ　おかしいぞ

やっぱりコロナはただの風邪

何でワクチン必要か

馬の耳に念仏か

やめた　やめた　考えやめた

まずは一発　打っておけ

コロナ脳に念仏だ

ただのものなら　もらっとけ

おっぺけペー　　おっぺけぺー

おっぺけぺっぽーぺっぽっぽ

（３）

ワクチン打ってはみたけれども

あとの発熱　大変だ

熱冷め　これで終わりと思いきや

まだまだダメだ　もう一度

2度で良いとの話だが

ダメダメダメだ　　ブースター

いつになれば　終わるのか

半年一度の　　注射だよ

そのうち　コロナに　なっちゃった

おっぺけペー　　おっぺけぺー

おっぺけぺっぽーぺっぽっぽ

（３）

皆が皆　思ってた

いつぞや　コロナは終わるのか

するとある時突然に

マスクはもう要らないよ

岸田がシレッと言いました

街に外人　また溢れ

コロナは一体どこ行った

まだまだコロ波（なみ）　来るみたい

でもワクチンは有料だ

誰が打つのか　こんなモン

金まで払って　誰打つか

おっぺけペー　　おっぺけぺー

おっぺけぺっぽーぺっぽっぽ

（４）

コロナは一体どこ行った

山や海に消えたのか

えらい人言ったら　消えたのか

後に残った後遺症

政府の対応　連れないさ

知らぬ　存ぜぬ　紅麹

紅麹に　なすりつけ

おっぺけペー　おっぺけペー　おっぺけぺっぽ　ぺっぽっぽ

後に残った

負けグニ　にっぽん　にっぽんぽー

 

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」（案）に対する意見募集（パブリック・コメント）について　　に提出しました。皆もどしどし提出しましょう。4/24から5/7までです

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060512703&Mode=0 

 

 https://youtu.be/PzY_vMTnFLY?si=rfIlaLVe6CAg1ZeC

 

 

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米国でTikTok「禁止」法案、成立

 当然必要な法律だろう。

これはウイルスなのだ。

 

 https://news.yahoo.co.jp/articles/c7716450e871d114736735bbe7605a6a3cd74470

米国でTikTok「禁止」法案、成立　違憲訴訟起きる可能性も

4/24(水) 11:24配信

TikTokのロゴ＝ロイター

　中国系企業が運営する動画投稿アプリ「TikTok（ティックトック）」の全米での利用禁止につながる法案が24日、成立した。前日に米議会上院で可決された法案に、バイデン大統領が24日署名し、成立させた。米国で1.7億人が利用するとされる人気アプリだけに、是非をめぐって激しい論議を呼びそうだ。 【写真】TikTokアプリの通信内容（右）を見ると、スマートフォンの機種名や通信先の携帯電話会社など、個人情報以外の多くの情報を外部に送信していた 　610億ドル（約9.4兆円）規模のウクライナ支援などが柱の法案に、TikTokに関する規定も盛り込まれた。下院では可決済みで、上院でも23日、賛成79票、反対18票の賛成多数で可決された。

 

昨今の医療情勢 令和6年4月号

 

診療報酬改定　財政審　増田氏　とは何者か？ 　(A-1)

　https://sapporomedical.blogspot.com/2024/04/blog-post.html

今回の診療報酬改定の主題　DXと給料  　A-3

　https://sapporomedical.blogspot.com/2024/04/blog-post_21.html 

治療標的の遺伝子変異15％    (C-2)

　https://sapporomedical.blogspot.com/2024/04/15.html

AIによる診察はどこまで進むか　またその責任は誰にあるのか？  (C-10)

　https://sapporomedical.blogspot.com/2024/04/ai.html 

残業規制　9割守れず   (D-2)

　https://sapporomedical.blogspot.com/2024/04/9.html 

人材派遣会社の闇    橋本独自調査

　https://sapporomedical.blogspot.com/2024/04/blog-post_22.html

民主主義の要　　選挙の闇が広がっていないか　前回の会議より

　　https://sapporomedical.blogspot.com/2024/04/blog-post_58.html

 

 

 

https://tenfourthavenue.blogspot.com/2024/04/64.html 

 

 

医療DXとか、従業員の給料を強制的に上げろとか、あまり腹の膨らまないお話ばかり。

　効率化　とか言うが、病気を治す原動力は　患者の願いと医師の人間力

　それを忘れてはいないか

　病気が治らなければ、一生を棒に振る。

 

　孫子風に言えば

　医療は国の大事であり、死生の地、存亡の道なり

 

　であるが、それを忘れていないか。

 

 

水原一平捜査の恐ろしさ「米国は世界中のメールを記録に残してる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/db31fe2bc462e348f5b767a96a380dd153dd058d/images/000

水原一平捜査の恐ろしさ「米国は世界中のメールを記録に残してる」と読売ＴＶ解説委員長

4/13(土) 19:36配信

読売テレビ・高岡達之解説委員長が13日、同局の「あさパラS」に出演。ドジャース・大谷翔平投手の口座から不正に送金したとして銀行詐欺の疑いで訴追された、元通訳・水原一平容疑者の米当局の捜査についてコメントした。
不正送金に関しては1か月もたたないうちの〝スピード決着〟となったが、高岡氏は「今回、日本の報じられてるニュースの中で全然触れられてなくてサラっとなんですけど、テレビ見てる方も恐ろしいのは、アメリカの底力を見せてますので」と説明した。 　連邦検察の会見では「われわれは水原氏と大谷氏の携帯電話や長期にわたる通信を調べた。数年にわたり、日本語の専門家により数千回の通信が調査された」と発表されている。 　この点について指摘した高岡氏は「基本的には米国は認めてないが、前から米国政府は世界中のどなたのでもメールや電話を全部記録に残してると言われている。（MCのハイヒール）リンゴさんもです。テレビを見てる方も心配しなくていいんですけど、常時一つひとつを見てるわけじゃなくて、何かあったときに、例えばその名前とかキーワードを入れてヒットしてくるんでしょう」と解説。 　続けて「『その中から日本語の専門家に分析してもらった』と言っているわけですよ。ということは水原さんは賭け屋とは英語で話すんで、大谷さんとのいろいろプライベートでのやり取りも見てたということになりますよね。『そこまでやれるんだよ、われわれは』というのを言われているのと同じ。ある意味銀行詐欺という罪名をとったのもそうですけど、銀行って米国の民主主義の基本ですから『アメリカをなめるな』という結果ですね」と〝スピード決着〟の理由を分析していた。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38406008/

A Case of Combination of IgA Nephropathy and Interstitial Nephritis After COVID-19 Vaccination

COVID-19ワクチン接種後にIgA腎症と間質性腎炎を併発した1例

Yuki Yoshida ¹, Kenta Torigoe ¹, Ryosuke Sakamoto ¹, Shinichi Abe ¹, Kumiko Muta ¹, Hiroshi Mukae ², Tomoya Nishino ¹

Affiliations 

• PMID: 38406008
 
• PMCID: PMC10894454
 
• DOI: 10.7759/cureus.52981

Abstract

A 66-year-old male presented with renal dysfunction. 

66歳の男性が腎機能障害を呈した。

At the time of presentation, his serum creatinine (sCr) was 2.55 mg/dL, estimated glomerular filtration rate (eGFR) was 20.93 ml/min/1.73 m², urinary red blood cell (RBC) was 30-49/high power field, and urine protein-creatinine ratio was 0.43 g/gCr. 

来院時、血清クレアチニン（sCr）は2.55mg/dL、推定糸球体濾過量（eGFR）は20.93ml/分/1.73m2、尿中赤血球（RBC）は30〜49/高出力野、尿蛋白-クレアチニン比は0.43g/gCrであった。

The patient had no urinalysis abnormalities or renal dysfunction within the year prior to presentation but had gross hematuria after the third and fourth coronavirus disease 2019 (COVID-19) vaccinations. 

患者は来院前1年以内に尿検査異常や腎機能障害はなかったが、3回目と4回目のコロナウイルス疾患2019（COVID-19）ワクチン接種後に肉眼的血尿を認めた。

Therefore, immunoglobulin A nephropathy (IgAN) was suspected and a percutaneous renal biopsy was performed. 

 そのため免疫グロブリンA腎症（IgAN）が疑われ、経皮的腎生検を施行した。

Renal pathology confirmed IgAN and interstitial nephritis and glucocorticoid therapy was initiated. 

腎病理検査でIgANと間質性腎炎が確認され、グルココルチコイド療法が開始された。

Glucocorticoids improved renal function, and microscopic hematuria resolved. 

グルココルチコイドは腎機能を改善し、顕微鏡的血尿は消失した。

Although previous reports have shown that the COVID-19 vaccine induces various renal diseases, complications associated with these two renal diseases are rare. 

これまでの報告では、COVID-19ワクチンがさまざまな腎疾患を誘発することが示されているが、これら2つの腎疾患に関連した合併症はまれである。

In this case, while IgAN was suspected based on episodes of gross hematuria after vaccination, renal biopsy confirmed it and also revealed interstitial nephritis.

この症例では、ワクチン接種後の肉眼的血尿のエピソードからIgANが疑われたが、腎生検で確認され、間質性腎炎も判明した。
 

Keywords: covid-19 vaccine; glomerular nephritis; iga nephropathy (igan); severe acute respiratory syndrome coronavirus 2; tubulointerstitial nephritis.

Copyright © 2024, Yoshida et al.

PubMed Disclaimer

Conflict of interest statement

利益相反声明

The authors have declared that no competing interests exist.

著者らは、競合する利害関係が存在しないことを宣言している。

 

Figures

Figure 1

Renal pathology findings of light and electron microscopy.

光学顕微鏡および電子顕微鏡による腎病理所見。

(A) Mild mesangial hypercellularity was observed in glomeruli (arrowhead) (PAS staining). (B, C) The tubulointerstitium showed inflammatory cell infiltration and tubulitis (PAS staining). (D) Electron microscopy showed electron-dense deposits in mesangial area (arrow)

(A）糸球体（矢頭）に軽度のメサンギウム細胞増多を認めた（PAS染色）。(B、C）尿細管間質に炎症性細胞浸潤と尿細管炎を認めた（PAS染色）。(D）電子顕微鏡ではメサンギウム領域に電子密度の高い沈着が認められた（矢印）。

PAS: periodic acid-Schiff

 

Figure 2

Renal pathology findings of immunofluorescence microscopy

免疫蛍光顕微鏡による腎病理所見

 IgA (3+) and C3 (2+) were predominantly positive in the mesangial area. IgM (1+) was weakly positive in the same area.

 IgA（3+）とC3（2+）はメサンギウム領域で主に陽性であった。IgM（1+）は同領域で弱陽性であった。

 

Figure 3

The clinical course of the patient　患者の臨床経過

eGFR: estimated glomerular filtration rate; HPF: high power field; U-RBC: urinary red blood cell

eGFR：推算糸球体濾過量、HPF：高出力野、U-RBC：尿中赤血球

 

Figure 4

 Immunohistochemistry of cell surface markers

 細胞表面マーカーの免疫組織化学的研究

CD3, CD4, and CD8 were predominantly positive in infiltrated inflammatory cells of the tubulointerstitium.

CD3、CD4、CD8は尿細管間質に浸潤した炎症細胞で主に陽性であった。

 

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  Chen MG, Ye XH, Liang HY, Yang Q.Zhonghua Er Ke Za Zhi. 2016 Aug;54(8):610-3. doi: 10.3760/cma.j.issn.0578-1310.2016.08.012.PMID: 27510875 Chinese.
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  Coppo R.Kidney Dis (Basel). 2019 Jun;5(3):182-188. doi: 10.1159/000495751. Epub 2019 Jan 24.PMID: 31259180 Free PMC article. Review.

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References

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2. 1. BNT162b2 mRNA Covid-19 vaccine in a nationwide mass vaccination setting. Dagan N, Barda N, Kepten E, et al. N Engl J Med. 2021;384:1412–1423. - PMC - PubMed
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4. 1. Renal side effects of COVID-19 vaccination. Zhang J, Cao J, Ye Q. Vaccines (Basel) 2022;10:1783. - PMC - PubMed
5. 1. New-onset IgA nephropathy following COVID-19 vaccination. Ma Y, Xu G. QJM. 2023;116:26–39. - PMC - PubMed

 https://twitter.com/fseiichizb4/status/1773926489354039737?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1773926489354039737%7Ctwgr%5E32c98fd77ead2ee315c9afe7700a00fabd69cc2e%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fheian-777-3%2Fentry-12846376770.html