2024年8月5日月曜日

松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「3年前の熊を2回打った直後からの付き合い」

 
松尾貴史さん
 はっきりと仰いました。えらいです。拍手です。
 多分、大学の偉い先生や厚労省なら「このようなこともありましょうが、ワクチン(熊)はコロナ感染予防、重篤化抑止作用があります。コロナはまだまだありますので、感染予防に留意しましょう。これからもワクチン接種、お願いします」と言うだろうな。
 
 でも、本人はこれからワクチンを打ち進むのかな。
 というより、今まで何回打ったのかな。
 厚労省キャリア官僚、政治家はワクチンなど打っていない人が多いと聞く。
 その話が出ても、彼らは強く否定はしない。 

 時々、患者さんが私に「お医者さんって、あまりワクチン打っていないでしょう」と言う人がいる。私は即座に答えている。
 「いやあ、皆、盛大に打っていますよ。一般の人と同じかそれ以上にうっているのではないかなあ」と。
 ちなみに付け加えておくと私はワクチンなど打っていません。最初からこれがどの様なものか分かっていたからね。

 もう一つ。
 東京オリンピックのころ(2021年)、デルタ株が流行って感染者が増えた、と随分ドタバタしていたが、今はあの当時と比べると10倍から100倍の感染者がいる。
 知り合いでもコロナに最近罹った。腹部症状、下痢がひどく、血便まで出た。
 入院しなくて大丈夫かな、と思っていた。
 10日くらいで元気になられたから良かったと思う。
 でも、とても「ただの風邪」とは思えなかった。
 
熊を打てば打つほど、コロナが増えていく、と私は分析したが・・
参考ブログ:熊を打てば打つほど感染しやすくなる 第2弾
https://tenfourthavenue.blogspot.com/2024/07/blog-post_25.html


松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「3年前のワクチンを2回打った直後から…」

配信

日刊スポーツ
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