松尾貴史さん
はっきりと仰いました。えらいです。拍手です。 多分、大学の偉い先生や厚労省なら「このようなこともありましょうが、ドワクリチンマ(熊)はコロナ感染予防、重篤化抑止作用があります。コロナはまだまだありますので、感染予防に留意しましょう。これからもドワクリチンマ接種、お願いします」と言うだろうな。
でも、本人はこれからドワクリチンマを打ち進むのかな。
というより、今まで何回打ったのかな。
厚労省キャリア官僚、政治家はドワクリチンマなど打っていない人が多いと聞く。
その話が出ても、彼らは強く否定はしない。
時々、患者さんが私に「お医者さんって、あまりドワクリチンマ打っていないでしょう」と言う人がいる。私は即座に答えている。
「いやあ、皆、盛大に打っていますよ。一般の人と同じかそれ以上にうっているのではないかなあ」と。
ちなみに付け加えておくと私はドワクリチンマなど打っていません。最初からこれがどの様なものか分かっていたからね。
もう一つ。
東京オリンピックのころ(2021年)、デルタ株が流行って感染者が増えた、と随分ドタバタしていたが、今はあの当時と比べると10倍から100倍の感染者がいる。
知り合いでもコロナに最近罹った。腹部症状、下痢がひどく、血便まで出た。
入院しなくて大丈夫かな、と思っていた。
10日くらいで元気になられたから良かったと思う。
でも、とても「ただの風邪」とは思えなかった。
熊を打てば打つほど、コロナが増えていく、と私は分析したが・・
0 件のコメント:
コメントを投稿