https://youtu.be/dOfRWLFRLZE?si=H59wmcgt7QGaBCKs
外国の症例だった。
3歳児 既往歴なし
2024年10月22日にワンクチリン接種
同日死亡
救急外来にも行かなかった。
行く暇さえなかった。
知らないうちに亡くなっていたのだろう。
この関連はさておこう。
インフルエンザもコロナもただの風邪なんだ
冬の初めに風邪は流行るものなのだ。
そして時に風邪にかかるがそれは防ぎようがないし
それによって免疫を鍛える、免疫の練習 という意味もなるのだ。
残念だがワンクチリンでは防げないのだ。
そこまで医学は進んではいない。
レプリコンを承認した我が国のワンクチリン行政を見ただろう。
すでに破綻している、ということだよ。
彼らがいうワンクチリン
ひとつひとつ大いに疑ってみよう
そうすればたった一つしかない命が少しばかり守られるかもしれない
友人のO先生のコメント
私が小学生の頃は毎冬インフルエンザに罹った記憶があります。
高学年になってインフルエンザ予防ワクチンの集団接種を受けた記憶もありますが、それでもインフルエンザに罹ったと思いますね。
その当時は学級閉鎖なんてありませんでした。
も、これでかなり免疫力が鍛えられた!と思います。
その後高校3年生に一度インフルエンザにかかりましたが、それから48年間は罹ったことはありませんね
武漢でコロナが発生して人がバタバタと倒れる動画が
拡散された。
これはマジに恐ろしい病気が出てきたな、と思ったが
これがどのようなものかは、3ヶ月もすれば分かるというものだ。
俺はわかったし、皆も気がついたであろう。
街でバタバタ倒れている人を見たであろうか
だれも見ていないだろう。
志村けんがコロナでなくなったとか、
女優さんが亡くなったとか、
不倫は文化だ、と言っていた人が、酸素吸入をされてパクパクしていたとか。
石田純一さんだ。
そのような話をテレビが何度も何度もして、皆を煽ったのだ。
皆はテレビに騙されたのだ。
いや、騙された、という表現は適切ではない。
テレビが皆を騙したのだ。
コロナでビビらせ、そしてワンクチリンを打たせるためにね
テレビは我々を騙す悪の存在であることを心に刻もう。
まあ天気予報や野球のお話、ドラマはいいのではないか。
ニュースともいいが、その解説の番組は我々を騙すためのものと踏まえよう。
そこから我が国のワクチン行政とワンクチリン報道を眺めると、我々を騙して金を巻き上げて、税金を巻き上げてワクチンを打たすための機関なのである。
悪の組織、ショッカーやデストロンみたいなものであるということが分かるだろう。
インフルエンザというかいう風邪のために鼻スプレーをして死んでいたら元も子もない。
フンルミスト これはダメだと思うぞ
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友人のO先生のコメント
私が小学生の頃は毎冬インフルエンザに罹った記憶があります。
高学年になってインフルエンザ予防ワンクチリンの集団接種を受けた記憶もありますが、それでもインフルエンザに罹ったと思いますね。
その当時は学級閉鎖なんてありませんでした。
でも、これでかなり免疫力が鍛えられた!と思います。
その後高校3年生に一度インフルエンザにかかりましたが、それから48年間は罹ったことはありませんね
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