ブログ総もくじ 伏見啓明整形外科公式サイト Coロナ関連記事目次 今、電子カルテがあぶない 個人情報談義 目次
現代のデジタルの本質とは何か。
2点ある。
1)情報を漏洩させないこと。
2)変にお金がかからないか注意すること。
これができない人はだめである。
このようなダメな人のことを今まで情報愚者 インフォフール デジタル愚者 などと呼んでいた。
なるべく、ばか、あほみたいな言葉を使わずに揶揄するような呼び方は何と言えば良いのか。
デジタル気狂い デジタル・クレージー デジキチ
デジタル・モンキーというのも傑作だ。
人が示した表面だけをみて進んでいる、進歩的だ、あたらしいと思い、いろいろやろうとするやつ。
しかし、やればやるほど術中にハマる。
しかしそれに気がつかない愚かな人たち。
デジタル・モンキーである。
私がイメージするのは河野である。河野太郎である。
デジタル庁の長官になったは良いが何をして良いのか分からない。
何か実績は欲しい。ということでマイナンバー。
これを保険証と紐つけし、保険証を廃止。
「日本はデジタル化が遅れている」と声高に叫ぶ人はデジタル・モンキーなのだ。
デジタル化にすると便利になる面もたくさんあるのだが、欠点もある。
まず情報の漏洩だ。これがあるのなら意味はない。
これは絶対に防がなければならない。
あとデジタル化はぼさっと業者に丸投げをして行うとそこに簡単に独占が生じる。だから自分でできる範囲でやらなければならない。
いや、やる前にそこに留意して、コストがかからないようにしないといけない。
デジタル化で便利な面も出たが、余計に金がかかるようになった、これでは本末転倒である。
滑稽なことは河野はあくまでもモンキーであること。つまり猿回しの猿であること。紐がついていて後ろに猿回しがいるのである。
猿回しの言う通りにやっているだけなのかもしれない。
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