2023年7月25日火曜日

mRNA爆沈は、我が国政府の棄民政策が作り上げた失敗作

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 ワクチの話になると、RNAとかDNA、ウイルス、免疫など専門用語が並び取っ付きにくい、一般の人には分かりにくい、という声も聞かれる。
 しかし、常識で考えたら良いのではないだろうか。

mRNAワクチの致命的な欠陥とは量を調節できないことだと思う。 
 ワクチに含まれているmRNAがどれほどのスパイクタンパクを作るのかが分からないという。それは実は最初からいわれていた。

 ワクチとはそもそも細菌やウイルスを弱毒化したもの、あるいは、少量のものを体に接種し、一時的に病気の状態を作り出す。
 一時的に病気の状態になるが、少量、あるいは、弱毒化されているので、病気にならないか、なっても軽いもので済む。それでその病気に対する免疫を得る、というものだ。

 これがmRNAで滅茶苦茶多くの疑似ウイルス、疑似細菌ができたら、重症の病気になるだけだろう。
 これがmRNAワクチの致命的欠点である。

健康科学研究所所長・大阪市立大学医学部名誉教授 井上正康 


井上正康先生は、癌や生活習慣病を「活性酸素」やエネルギー 代謝の観点と、地球や生命の歴史という大きな視野で研究され ている国際的研究者です。現在、多くの府県師会主催の公開講 座で講演され大好評を博しています。ぜひ貴師会でも!! ご連絡はURLより。http://www.inouemasayasu.net


ファイザー社やモデルナ社の新型コロナワクチには本質的欠陥があり、世界中で深刻な薬害を 誘起している。筋肉内投与されたワクチの大半 は総リンパ管を介して速かに血中に取り込まれ、 長時間循環しながら全身の臓器に取り込まれる。 異物処理臓器の肝臓や脾臓が特に多く取り込む が、次いで骨髄、卵巣、副腎、精巣上体の順と なっている。

 細胞内で産生されたスパイクが血中 に入ると血管壁のACE 2 受容体に結合して内皮細 胞が障害され、全身で血栓を生じる。スパイクが 大量産生されると巨大な白色血栓が生じて血液循 環を障害し、これが脳や心臓で起こると致命的となる。

 体内で病原体のスパイクを産生する細胞は 免疫の攻撃対象となり、様々な臓器や細胞で自己 免疫病態が誘起される。河野太郎元ワクチ担当 大臣が『米国で数億回も接種されたワクチで 1 人も死んでおらず、不妊や流産が起こるとの情報 はデマである』とテレビで国民をミスリードし、 コビナビと称する藪医者や御用学者がその誤情報 を更に拡散した。その結果、日本人の 8 割以上が mRNAワクチを頻回接種され、接種率や感染率 で世界一となり一人負け状態である。


 実は最近、mRNAワクチに大量のプラスミド DNAが混入している事が判明(Kevin McKernan) し、これが米国のUSCやEUの複数研究機関で確認された。ワクチにDNAが混入した原因は「塩 基ウラシルをメチル化して難分解性にした事によ り、mRNAが鋳型DNAと強く結合してDNA分解 酵素を阻害した為」である。mRNAワクチに混 入したDNAは接種者の遺伝子を組み換えて様々な 代謝病態を誘起しうる。この様な根本的欠陥が判 明した場合、国は接種を即時に中止して緊急解析 する義務がある。

 しかし、同調圧を用いて国民の 大半に接種させた政府や厚労省は、今更『mRNA ワクチが猛毒だった』などとは口が裂けても言 えない。

 この様な思考停止状態で接種を続ける集 団ヒステリー状態は78年前の敗戦時と酷似して おり、日本は 2 度目の深刻な敗戦国家になりつつ ある。

  9 月から接種予定のmRNAワクチはオミ クロン株XBB対応型 1 価ワクチである。試験管 内実験では「オミクロン株の細胞毒性は武漢型株 よりも強い事」が判明しており、XBB対応型は、従来型のmRNAワクチン以上に深刻な被害を出す 可能性が高い。

 日本政府の棄民政策により、経済 産業省が20社近い企業や大学に補助金を出して 『mRNAワクチの巨大製造拠点』を創らせつつ ある。津波で無人地帯と化した福島の南相馬市に 誕生したmRNAワクチ工場は今年からフル稼働 する。


 根本的失敗作であるmRNAワクチが深刻な薬 害を起す事が周知されている国々では、mRNAワクチビジネスは既に終っている。この為に米国 製薬企業は、『自己増殖型レプリコンワクチ』 と称する次世代型ワクチを日本国内で製造し、 日本人で世界初の『治験と称する人体実験』を行 う予定である。

 今回のレプリコンワクチは「ス パイクの受容体結合部位(RBD)とRNA合成酵素 の融合遺伝子商品」である。細胞内で自己増殖す るmRNAは、微量の遺伝子で大量のスパイクを産 生して免疫系を刺激する事が期待されている。こ のレプリコンワクチには、オミクロン株のスパ イクのRBD部位とインフルエンザのスパイク蛋白 ヘムアグルチニンの膜結合部位の融合遺伝子が用 いられる予定である。しかし、多数の正荷電アミ ノ酸で置換されたオミクロン株のACE 2 結合力や 細胞毒性がデルタ株以上に強く、これが体内で産 生されると武漢型ワクチ以上に深刻な薬害を誘 起する可能性がある。


 ヒトの体内では小さなRNAを含む『エクソゾー ム』と呼ばれる膜小胞が血中に分泌されて37兆 個の多細胞社会を維持している。レプリコンワクチは自己増殖型遺伝情報を伝達して増幅するナ ノ粒子であり、これに由来するエクソゾームは、 呼気、母乳、唾液、精液、汗などから体外に排 泄されうる。mRNAワクチの接種者から非接種 者が様々な影響を受ける『シェディング』と呼ば れる現象が知られている。レプリコンワクチは 『シェディングを介して感染拡大する最小単位の 人工ウイルス』と考えられ、天然のウイルスと同 様に突然変異で野生化する可能性もある。


 日本は メディアも医学会もマトモに機能していない情報 鎖国状態であるが、「オミクロン型DNA混入ワクチもレプリコンワクチも接種してはならない事」 を私の研究者生命を賭けて国民にお伝えしたい。 


コビナビの面々 後世彼らはどのような評価を受けるのだろうか

https://covnavi.jp/about/#member





後世、彼らは否定されるかな。でも否定されたその時には自民党も消し飛んでいるだろう。


 



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