2023年9月21日木曜日

上原さくら、頭痛で救急病院へ「頭カチ割れそうで」 ワ●チン後遺症では

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また、有名人の不調の記事。
いろいろな記事があったので、以下のように並べてみた。
すると外来で問診でも取っているかのように病歴が分かる。
ワクチンの接種歴は不明だが、夫婦仲もすごく良い方で旦那さんも打っているので、おそらくご本人も打っているだろう(記事2)。 
 記事3で旦那さんがコロナ後遺症にかかっていると述べているが、診る人が診ればこれはワクチンの後遺症と見るべきであろう。というか、これらは区別をする必要がない。 
 言えることはコロナ後遺症はすごく数が少なくてしかも軽い。ワクチン後遺症はすごく多くて一筋縄ではいかない。
 旦那さんの経過がどうなのか・・・
 ということを踏まえて、記事4では本人が腹痛。
 そして記事1では突然の強烈な頭痛。
 いろいろな症状が散発的に起こるのがワクチン後遺症の特徴。これがお腹だから消化器内科。頭痛だから神経内科・・・でも良いのだが、診る人が、神経内科領域、あるいは、消化器内科領域だけに注視するような診療をすると見えなくなる。
 いや。それでも役に立つ。
 このような専門領域のドクターが、腹部、脳に異常なし、と診断してくれて初めてワクチン後遺症が俎上に登って来る。
 これらの診療とワクチン後遺症の診療を同時並行でも構わない、というか、速くよくなりたければそのようにすべきだろうな。
 ワクチン後遺症の治療は他の治療と障るものではない。マイルドな薬、あるいは健康食品の類を組み合わせるので、いわゆる専門科の治療には障らない。同時に可能である。
1)タチオン(グルタチオン)点滴 内服
2)ビタミンC 点滴 内服
3)イベルメクチン
4)ワクチン除去を目的に特別に作製された漢方薬 
5)耳鼻科にて、上咽頭擦過療法(Bスポット療法 EAB)とも言われる。
6)フルボ酸
7)MDα
8)5ーテアザ・フラビン
9)水素吸入
など。
 当たると、劇的に、あるいは、少しずつ症状は改善する。
 ワクチン後遺症の診療とはこのようなものです。 
 このような方面から治療されることを望みたいです。

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【記事1】上原さくら、頭痛で救急病院へ「頭カチ割れそうで」ファンから心配の声

https://news.yahoo.co.jp/articles/f97df7926890a62894fd125651241d33231485ca  

9/20(水)配信


タレントの上原さくら(46)が、我慢できないほどの頭痛に見舞われ、救急病院に行ったことを明かした。  18日に更新したブログで「実は昨日、おとといから頭痛を我慢していて…。もちろん最初はいつもの片頭痛だと思っていたんですが、鎮痛薬とエレトリプタンを飲んでも全く治らない」と明かした上原。  続けて「ネットで緊急度の高い頭痛って調べたら、まさに今の私だ!!って感じがしたので、タクシーで救急病院に行ってきました。頭カチ割れそうで運転なんて全然出来るレベルじゃなかったです」と報告。「診察のあと『念のためCTも撮ります』と言われ、すごく不安になりながらCT検査もしたのですが、結果は片頭痛の痛みのコントロール不良の可能性が1番高いとのことでした。片頭痛マジでなんなのっ!!ほんとに…どこにぶつけていいか分からない、この厄介な自分の体質へのイラつき」と苦しい胸の内をつづった。  この投稿に、ファンからは「やり場のない気持ちよく分かります」「早く体調が良くなり、元気になりますように願っています」など共感や心配の声が数多く寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)


 

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【記事2】

 
https://ameblo.jp/uehara-sakura-mankai/entry-12700067636.html

こんにちは!



上原さくらの旦那です。


皆さんお察しかと思いますが、案の定2回目のワクチン接種でも副反応が出まして、2日間寝込んでいました…


ブログの更新を楽しみにしてくださっていた方々は申し訳ありません。


今朝はようやく体調が回復して、いつも通り姫さまと遊べるまでになりました!



そしてこちらは寝転んでいる私の様子を太ももの間から覗きにきた姫さまの写真です。笑


姫「パパぁ〜」

 

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【記事3】

タレントの上原さくらが25日に自身のアメブロを更新。夫が新型コロナウイルスの後遺症外来を受診したことを明かした。
 この日、上原は「今日は夫がコロナの後遺症外来行ってきました」と報告。「彼も私と同じくまだしつこい咳が続いてるし、なによりちょっと動くと息苦しいんだって」と夫の症状を明かした。
 続けて「味覚嗅覚障害はないみたいだけれど」とつづる一方で「『ちょっと動いただけで息苦しい』という状態が辛くて堪らないみたいです」と説明。病院で受診した結果について「お薬をあれこれもらってきたけれど、見せてもらったら総合感冒薬、痰切り、咳止めでした」と報告した。
 また、医師からは「療養期間が過ぎても、このような不調の人はけっこういるんですよ」と言われたことを明かし「私も味覚嗅覚障害の件もあるし、近いうちにちゃんと後遺症外来に行くつもりだけど、やはり対処療法なのかな」(原文ママ)と不安そうにコメントした。
 

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【記事3】

上原さくらさん(46)胃の不調で「内視鏡検査を受けてきました」「これまでの人生でたぶん20回は」

令和5年8月23日 配信

3日、タレントの上原さくらさんが自身のブログを更新し、胃の不調で内視鏡検査を受けていたことを明らかにしました。

上原さくらさん インスタグラムより
 

上原さんは「お昼に消化器の内視鏡検査を受けてきました。いわゆる胃カメラです。」と書き出し、「私は母譲りで胃の調子を壊しやすく、最低でも年に1度受けていて、私はこれまでの人生でたぶん20回は受けたと思います。」と振り返りました。

かかりつけの医師とは「いつも気持ちに寄り添って下さる話し方が優しいから、アレが心配で、コレが心配で、あの件で困っていて、この件で眠れなくなり…と愚痴っていたら診察室で泣いてしまった。」と、大いに信頼を寄せている様を記しています。

上原さくらさん インスタグラムより

今回の検査でも「その先生に検査してもらうのも、もう10回目くらいかな」とのことで、「食べ過ぎたり、脂っこい食事をすると、胃酸が過剰に出て、胃の上部を荒らしてしまうからね。それでここ赤いでしょ?暴飲暴食には気をつけてくださいね。」と、丁寧な注意を受けたと綴り、「私は体質的な物もあるのか、逆流性食道炎を繰り返してしまうんです。」と悩みを明かしています。

その後、食事に出かけた様子も掲載しつつ「ちゃんと先生のアドバイス通り、腹8分目にしました」と締めくくっています。

【担当:芸能情報ステーション】

 

 

 

 

 

 
 

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