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今までコロナ・ワクチン講演会、あと会合でいろいろな意見を聞いて来た。
思うのは大事なことを短時間できちんと以下のことを言えるか、ということだ。
もっと限定して言えば、以下のことを90秒で言えるか、ということを常に考えなくてはいけない。
以下の4つの場合である。
例えばであるが・・・
● レプリコンは何故危険なのか
● 子宮頸がんワクチンは打つべきなのか
● 帯状疱疹ワクチンは打つべきなのか.そもそも効くのか。
● 医療機関もコロナでだいぶ儲けたようだ。病院や日本医師会はコロナ騒ぎやワクチン利権の一角のように見えるのだがどうなのか
これらを話す人、聞いてくれる人がどのうような人かによって使い分けて言えるのか。
例えば・・・
○ 我々の意見に同調している医師に話す場合
○ 我々の意見とは異なる、つまり、ワクチン接種に賛成の立場を取る医者に話す場合
○ 我々の意見に同調してくれている一般の人に話す場合 例えば患者の会の人たちのような
○ 我々の意見が新鮮に感じるような、あるいは子羊のように言われるままに注射をしていた人たちに語る場合
これらを90秒くらいで言えるようにしないといけないと思う。
ダラダラと話していても、誰の心もとらえられない。
スライドやプリントなども使えないとしたら、だ。
どうもワクチンを推奨する勢力は国家をバックに、いや、世界をバックに、かなり強大である。それに立ち向かう我々はあまりにも非力である。
しかし、このような90秒訓練をすると我々の戦闘力も上がると思う。
我々の武器はつまるところ言葉だけなのだから
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