これもアレでしょうね。
下の記事:著書「年収300万円時代を生き抜く経済学」で知られる、独協大教授で経済アナリストの“モリタク”こと森永卓郎氏(66)が、ステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることが27日、分かった・・・である。
この様な事例が多すぎる。
全てアレではないだろうが、例年より多いな、という分はアレである。体感であるが3分の2はアレであるように思う。
統計は歪めらた。
もはや科学論文、学術論文にもはや学問的自由と尊厳はないという事は分かっている。
とすれば、体感でものを言うしかない。
このような場で討論して、同志が三人ほど見つかれば自分にとって一応真実だと思うだろう。
それが自分らにとって「エビデンス」になるのである。
アレは良くない、という人はどんどん増えている。
信じて打ったアレのために、病気になったり死んでしまったりしている人があまりにも多いし、周りにも沢山いる。
初めは皆、アレを信じていて打ったのだ。
アレのことを悪くいう我々は悪人であった。
悪人は最初は20%ほどしかいなかったが、今、40%位になっているのではないか。
この数はどんどん増えていくだろう。
でもマスコミ、学術論文などのビッグなところは、ほぼ100%アレに賛成であるから、世の中はアレに賛成しているような空気は出来ている。
しかし、もう私は、アレ、というかワクチンを信じなくなってしまった。
コロナのアレを打つから余計にコロナになり、
インフルのアレを打つとインフルになる。
この図式だ。
子宮頸がんワクチンを打って子宮頸がんを防ぐことは出来ないのは当たり前である。
もっと悪いことに子宮頸がんになる前に、まともに生活が出来なくなってしまった人もすごく多い。
少なく言っても1/1000であろう。
すると帯状疱疹ワクチンなどはどうなのだろう。
不気味な宣伝がテレビ、新聞、そしてこのフェイス上にも良く登場する。
誠に不気味な宣伝である。
実はコレ・・「良いぞ」というのは、薬屋さんのパンフレットにしかない。データはそれだけである。
効くか効かないか、
まさかこれを打ったら余計に帯状疱疹になるということはないのか。
まさか障害が出て、残ってしまう、という最悪のことは起こらないのか。それは分からない。
どうすれば分かるのか。簡単だ。
あなたは今後何年間帯状疱疹にかからないか、予想はつくだろうか。
勝手に予想してみよう。
私が自分のことを勝手に予想すると、5年くらいは大丈夫ではないかな、と思う。
自分が元気であれば帯状疱疹は出てこないのだ。
無理をしたり、栄養バランスを崩したり、深酒をしすぎて健康状態を崩すと、出てきたりする。
とすれば、5年ほど待ってみよう。
すると帯状疱疹ワクチンを打っても帯状疱疹になる人に会うこともできるだろうし、何だ、コロナワクチンやインフルのように打った方が罹りやすくなっているじゃないか、ということも分かってくる。
帯状疱疹ワクで障害の出てしまった人の話も出てくるだろう。
このようなケースに遭遇したら「やっぱり効かなかった」で良いのではないのか。
それがもっとも賢いやり方である。
「年収300万円時代―」森永卓郎氏ステージ4膵臓がん公表「今日から抗がん剤治療を受けます」
著書「年収300万円時代を生き抜く経済学」で知られる、独協大教授で経済アナリストの“モリタク”こと森永卓郎氏(66)が、ステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることが27日、分かった。
【写真】森永卓郎氏の愛車
この日、森永氏がレギュラー出演する、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月~木曜午前8時)に出演して明かした。
森永氏は「11月に人間ドックを受けて、影がありました。結論から言うと膵臓がんで、ステージ4です。今日から抗がん剤治療を受けます。当面は普通に仕事をします。先行きが分からないので、新規の仕事はご迷惑をかけちゃうかもしれないのでやりません」と通院しながら、抗がん剤治療を受けることを明かした。
月~水曜のレギュラーコメンテーターを務める同番組出演は、この日で年内最後だが、来年以降について「仕事だと思ってないので続けます(笑い)。97%の確率でハゲますが、元々ハゲてるので大丈夫。基本的には闘いますので。岸田政権とも戦い“増税クソめがね”でテレビを降ろされているので。今のところ全然大丈夫。(抗がん剤注入のために体に)ポートを埋め込んでいるので、サイボーグになった気持ち」と笑った。
パーソナリティーの垣花正(51)は「ネットニュースになったり、心配もあるでしょうが、この番組を聞いていれば、元気にしてるかもしれない。同じ病気の人に励みになれば」。アシスタントの那須恵理子(72)は「同じ病気の人もいますし」と話した。
垣花が「森永さんを励ますために“モリタク歌謡祭”をやる計画がある」と話すと、森永氏は「昨日、ヒガシが引退した」と年内で芸能活動から引退するSMILE-UP.社長東山紀之のラストステージを挙げて「とりあえずは(少年隊の)『仮面舞踏会』から」と“ポスト東山紀之”に名乗りを上げた。
その後は、普段と変わりなく経済問題の解説を行った。
森永氏は、食玩、アニメ美少女のフィギュア、有名人のサイン入り名刺、携帯電話ストラップ、テレビ局のノベルティの時計、グリコのおまけ、おもちゃのカンヅメ、ライター、指人形など収集マニアとして知られる。自宅のある埼玉県所沢市内にコレクション約10万点を展示する「B宝館」をオープンしている。
B宝館の今後について垣花に聞かれると、森永氏は「次男が継ぐことが決まっている。DNAがうまいこと分かれて、次男はオタクやITを継いでいる」と話した。長男の森永康平氏(38)は、父親と同じ経済アナリストとして活躍している。
森永氏は東京生まれで、1980年(昭55)に東大経済学部を卒業して日本専売公社に入社。その後、三井情報総研、三和総研などをへて、06年(平18)に独協大教授に就任。経済アナリストの肩書で、安倍晋三総理のアベノミクスを“弱者切り捨て”と批判。
03年に出版した「年収300万円時代を生き抜く経済学給料半減が現実化する社会で『豊かな』ライフ・スタイルを確立する!」は200万部以上のベストセラーになり、森永氏は5億円以上の印税を手に入れたと言われる。
テレビ、ラジオで政府の経済政策を厳しく批判、難しい経済問題をやさしく解説する一方で、ツッコミどころ満載の愛嬌(あいきょう)たっぷりのキャラクターで、お茶の間にも“モリタク”の愛称で親しまれている。
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私の専門は骨粗鬆症です。どのうように診療しているかのケースレポートです。
骨粗鬆症の治療は非常に幅があり、これが絶対正解で他は誤り、というわけではありません。
当院の開院以来からあるホームページ。時代を感じさせるものとなりました。
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今も使っています。
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自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
それをいろいろと論じてみました。
電子カルテについていろいろ考えてみました。
小生自身は紙カルテを使用しております。
高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
英語革命を目指しています。
個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。
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