これは保険ではない、ということ。
効果と危険が背中合わせになっているのがワクチンです。
一つ一つよくよく考えて、自分でしっかり決めて打つのであれば打つ。
それもワクチンを打つのは5年位に1回と考えないといけない。
このワクチンが効くのか、専門的なことは分からない、という人がよくいらっしゃる。
自分で考えなさい、というか、周りをよく見てみろ、といいたい。
本当に怖い病気に対するものなのか。
バタバタ目の前で倒れて死んでいっているのか。
帯状疱疹ワクチンが必要かどうか、効くのかどうか、分からない、というひとがいる。
効く、と言っているのは、メーカーだけだ。
メーカーのいうことをそのまま記事にしている人。
あるいは、メーカーから金をもらっている人。
大学の先生。大学の先生は必ずしも賢いわけではない。
メーカーから研究費をもらっていて、メーカーの側に立ってものを言うことがある、と言うことも踏まえておこう。
自分の周りの何人かの信用のおける人に聞いてみるのが良い。
待てるものなら時間をかける
ただの期間が過ぎてしまうから、今打つ、というのが一番ダメ。
旅行割りがつくからワクチンを打つ、というのは一番ダメ。
そんなことを言っていた人は、今すぐ大反省をしたほうが良い。
それが明日につながる。
そうしないと今すぐ打って、今すぐ障害が出たりして泣くことになる。
泣く暇もなく死んでしまった人もいっぱいいましたね。今回。
帯状疱疹ワクチン
待てるわけでしょ。
じっくり5−6年待つ。
周りでこのワクチンを打っても帯状疱疹になる人がポツポツ出てくるはずだ。
世の中によくある効かない「お金だけワクチン」だった、と結論づけることができるだろう。
そしたら打たない、でいいのではないかな
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