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宮沢先生が、レプリコンワクチンは安全?
本当にそう言っているのかな。
あるいは、比較的安全
あるいは、今までのmRNAワクチンに比べたら安全。
でも、どちらも危険だが。
他の類のnRNAよりは安全?
しかしどちらも危険には変わりないだろう。
ワクチンは病原体を体に入れて抗体を作ること。
入れる病原体の量をどうするか。
これを厳格にしないといけない。
少なすぎたら抗体は作られない。
多すぎると病気になる。
がっぽり入れたら死んでしまう。
そのような事例をコロナワクチンで皆も多くみているだろう。
mRNAもそれを改良した(?)レプリコンも、結局は病原体の量を調節できないのが致命的な欠点。
ワーーっと作ってしまう人がいるようだ。
するとコロナワクチンの場合はスパイク蛋白を作るわけですから、スパイクタンパクがワーッと体の中に散り、あちこちの血管に刺さって血栓を作り、血管が詰まって死んでしまう。
あるいは血栓をたくさん作るので血栓の元である血小板が使われすぎて出血が止められなくなる。
すると体の穴という穴から血が出てきて死んでしまう。
播種性血管内凝固症候群(DIC)というのですよ。
このような事例もあった。珍しくはない。
確か14歳の女の子がこのような感じで亡くなられたのではないかな。
徳島大学で病理解剖したケースだったと思う。
皆さんも時々聞いたことがあるだろう
身体中の穴から血が出てきて死んでしまった など。
mRNAワクチンはもう恐怖でしかない。
皆さんもこれからの身の振り方をよくよくお考えになることである。
DICのことはこちらに説明あり。
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