ホリエモンさんは6回もドワクリチンマ(熊)を打ったか。大したものだ。
しかし、このデータを見よ。
ドワクリチンマを打つほど、コロナ感染者は増えていることは確か。
裏を返すと、ドワクリチンマを打つほどコロナに罹りやすくなる、という事実がここにある。
しかし、このデータを見よ。
ドワクリチンマを打つほど、コロナ感染者は増えていることは確か。
裏を返すと、ドワクリチンマを打つほどコロナに罹りやすくなる、という事実がここにある。
第11波がやって来ている より
ドワクリチンマは重症化を防ぐ、とおっしゃる。
それならばそのようなデータを出せば良い。
厚労省もそのようなサーベイランス(経時的追跡調査)をやればよい。しばらくは、コロナに罹った人を医療機関が見た場合、必ず報告させていたのだから。
そこで、年齢、ドワクリチンマ接種回数、コロナの重症度 を報告していけば良い。
いや、実際にやっていた。しかし、3回目の接種が始まりしばらくしたら突然やめてしまった。
全数報告をやめたのである。定点観測に変わったのである。
理由:とんでもないデータがで始めたのである。
●打った方が感染しやすくなり、しかも、重症化するかどうかはあまり変わらない(いや、年齢によっては重症化しやすくなっているようにも見える)
●上記のことは年齢による。重症化している人が少ない年齢層もある。しかし、これらのデータは全年齢にワクチンを打たせたいという人から見ると不都合なデータだろう。
●50歳以下の若年層はほとんどコロナに罹らない。
故にやめた。やめたのは日本だけではない。
イギリスも、サーベイランス・レポートという立派なデータを公開していた。それも同時期に辞めた。
日本と同様の傾向が現れ始めたからである。
医師会でもこのことを議論したことがある。
私は言った。重症化を防ぐと言うのなら、コロナ病棟をたくさん持っている大きな病院で、年齢、ワクチン接種回数、コロナの重症度を定期的に、月ごとにでも発表していけば良いのだ、と。
そして付け加えた。
しかし、そのようなことは出来ない、ということも私は知っていると。
会場の雰囲気が急に変わり、大きな病院の先生方は一斉に口をつぐみ下を向いた。
故にやめた。やめたのは日本だけではない。
イギリスも、サーベイランス・レポートという立派なデータを公開していた。それも同時期に辞めた。
日本と同様の傾向が現れ始めたからである。
医師会でもこのことを議論したことがある。
私は言った。重症化を防ぐと言うのなら、コロナ病棟をたくさん持っている大きな病院で、年齢、ワクチン接種回数、コロナの重症度を定期的に、月ごとにでも発表していけば良いのだ、と。
そして付け加えた。
しかし、そのようなことは出来ない、ということも私は知っていると。
会場の雰囲気が急に変わり、大きな病院の先生方は一斉に口をつぐみ下を向いた。
私はそれ以上の議論を避けた。皆、知り合いだし、彼らの地位や生活を破壊するようなことはしたくないからである。
しかしこのようなところに「真実」というものはあるのではないかな。
ドワクリチンマのことを悪く言うと、あるいは、いくら「科学的」といってもドワクリチンマに関して悪いデータを出せば、大きな病院、大学病院、市立病院などの先生はどんなに偉くても即刻解雇となり、立場と給料を失うのである。
それは今も続いているのも現実である。
しかしこのようなところに「真実」というものはあるのではないかな。
ドワクリチンマのことを悪く言うと、あるいは、いくら「科学的」といってもドワクリチンマに関して悪いデータを出せば、大きな病院、大学病院、市立病院などの先生はどんなに偉くても即刻解雇となり、立場と給料を失うのである。
それは今も続いているのも現実である。
全国統一改竄・・・輪9沈・データの「改竄」は地方自治体のデータにまで及んでいた(2022年7月15日)
(2022年6月29日)
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