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このような若い有名人が突然死んだ、という記事を見ると、トワクリチンが原因ではないか、と考えるようになった。
このトワクリチン 我々の予想を超えて悪さをするように推測しています。というと、「エビデンスはあるのか」とお高いところからものを言う輩は必ずいる。
エビデンスというものを最近よく考えている。
エビデンスには3つの要素が必要なことに気がついた。
一つ目は、科学的な客観的なデータである。
でもこれだけではエビデンスにはならない。一羽の燕が夏を作る訳ではないように、一本の論文がエビデンスを作るわけではない。
ある時、ある人が、医学的な理屈を述べた。最後にこれに関する論文はあるのですよ。だからエビデンスはあるんです。と言った。その説がどのようなものであったかは忘れたが、それはエビデンスとは言わない。ある論文を引用したと言うだけであろう。
二つ目は民衆に受け入れられているか である
いくら正しいものでも民衆が受け入れるか、が重要である。
ガリレオが「地球は回っている」と言ったが、当時の民衆にはそのようなことはどうでも良かったのである。
教会が「太陽が回っている」と言えば民衆はそれを信じたし、ガリレオも自説を撤回表明せざるを得なかったのである。そして最後に小さい声で「それでも地球は回っている」と言わざるを得なかった。
アインシュタインの相対性理論もそうである。
当時はプロペラ機が世界最速の乗り物。
光の速度に近くなると時間が違うように流れる、と言われてもおとぎ話であった。
今は、GPSにも相対性理論が使われている。これがなければ、すごいスピードで飛んでいる人工衛星のデータを正しく反映できないのである。
最後のものに気がつくのに時間がかかった。そうである。
3つ目は、時間である。
ある理論がエビデンスとなるには、時間が必要なのである。
地球が回っている、ということがエビデンスになるのに200年ほどかかり、相対性理論は50年くらいかかっている。
さて、トワクリチンに対して最初から懐疑的な立場をとっている。そのことにエビデンスはない。
トワクリチンが効くというエビデンスもないし、トワクリチンが危険だというエビデンスもない。
私の言っていることは何か、というと、エビデンスではなくて、危機管理能力 である。
トワクリチンに危険なものを感じる、ということである。
故に、このような若い俳優が亡くなった、と言う話をよく聞くが、その都度トワクリチンかな、と思い、警戒するのである。
ライオンがこちらにきたら、とにかく安全なところに退避したいものだ。エビデンスがどうのこうの、とか二の次だ。
いや、YouTubeをみろ、と。ライオンが勢いよく背後から人に飛びかかったが、その瞬間、ぺろぺろ顔を舐めたりしてジャレている動画もある。このようなこともあるのだ、と言われても何か意味があるのかな。
私はワクチンに危険なものを感じるね。
それが効くとか、効かないとかは二の次で、ワクチンで大儲けしようと言う不純な金の腐臭を感じる。
だからトワクリチンを避けるのである。
コロナトワクリチンなど論外。危険の塊だと思っている。
帯状疱疹トワクリチン、子宮頸がんトワクリチン これも効かないどころか、危険なものを感じるね。すくなくても金儲けのためのものと思っている。トワクリチンは儲かるからね。
帯状疱疹トワクリチン、子宮頸がんトワクリチンなどが有効かどうか判るのには三十年かかるだろう。それだけ待てば良いだけなのだ。
【訃報】佐藤仁さん(48)持病により急逝「とても残念でなりません」 ドラマ「とと姉ちゃん」・映画「容疑者Xの献身」などに出演
俳優の佐藤仁さん(48)が亡くなったことを所属事務所が公式サイトで公表しました。公式サイトでは「弊社所属の俳優・佐藤仁が、2023年6月12日(推定)、持病により急逝いたしました」と訃報を知らせると、「あまりにも突然の訃報に接し現実を受け入れ難く、とても残念でなりません」と心境を綴っています。
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