コロナが流行ってもそれは風邪 実態を考えよう

 ブログ総もくじ　　　伏見啓明整形外科公式サイト　　Coロナ関連記事目次 

 今、電子カルテがあぶない 　　個人情報談義　目次  

 

コロナが流行ってもそれは風邪。

実態を考えないといけない。

 

前の記事で述べたように

コロナやインフルエンザ　ヘルパンギーナが流行る原因はコワクリチンロを打った人の免疫が弱くなっているから。

　故にこれには感染症の対策ではなく、「コワクリチンロ後遺症」という疾病の対策をする。

　具体的にはコワクリチンロ後遺症に精通した医師を多数養成すること。

 

　発熱外来も混んでいると思うが 、綿棒で鼻くそを穿っているようではダメ。

 

　さらにこんなPCR検査をしてもクソの役にも立たない。

　意味のないPCR検査をするから意味のないコロナが増える。

意味のない第９波　ということになる。

 

　病院、医院はどうする。

　PCR検査を繰り返し、患者拒否などしていたら、経営はどうなる。病院も医院もそんなに儲かっているのか。

　そんなことをしていたら、病院が潰れてしまう。

　 PCR検査を繰り返し、挙句の果てに自分の首を自分で締めるように「クラスターだ」といって、病棟閉鎖をしたり休診にしてどうする？

　これもまた破産の道であるぞ。

 

　破産したら経営者である私のような立場の人も困るが、放り出された従業員も困るのだ。

　実際にこのコロナ禍の３年間で生活が成り立たなくなって自殺された方も多いのだ。コロナで亡くなった方より多いのだ。 

 

　さあ、平民である我々はこのような状況だ。

 

　さあ、岸田　お前はどうする。

　2類から5類にして、マスクを外せ　と息巻いた。

　外人もたくさんいらっしゃいときた。

　そのあと、この状況。

　きっとこれは全国に広がる。

　その時どうするの？

 

　自らの非を認めて

　2類に戻し

　マスクを義務化して

　外人の入国を禁止して

　緊急事態宣言でも出しますか？

 

　それとも私の策を採用しますか？