2023年7月22日土曜日

二人のピッチャーと監督さんらの今後

我が日本チームにはコロナを抑える名投手 イベルメクチン アビガンがいたのに、菅監督は、ファイザー、モデルナという二人の外人投手を高い金を払って移籍。

 しかも、 イベルメクチン アビガンに戦力外通知を出してまでだ。

多くの国民の期待を担って登場。
ところがギッチョン。
このピッチャー
ストライクは入らないし、アウトもひとつも取れない。
おまけに球だけはすごく速くて重いので
デッドボールで死人も続出
手足にあたれば、手足が千切れ飛んでしまうほどだ。
ふらふらになって野球ができなくなる選手も続出している。

意外なことに次の岸田監督も、このファイザー、モデルナの二投手に続投を指示。

相変わらず三振もアウトも取れない。
まずストライクが入らない。
相変わらずデッドボールは連発。
死人やヘロヘロになる人が続出。

世界中で起用されたこの二人の投手も

今や日本の他では活躍の場はなし。

 
一方、日本だけで連日の当番だ。
今日も、得意のデッドボールで死者続出だ。

それでも岸田監督は知らぬ顔。

菅、岸田長監督と河野ピッチングコーチの責任が問われる日はいつだろうか。
 彼らの本音は何か。ウヤムヤだ。

 ウヤムヤで済むかな。 

  コーノ君なんか、死人が出たら腹を切る、と言っていたが

どなるのか?

 今はデジタル屋さんをしているが、デジタルのことは何もわからない様だ。

 野球のことを知らなかった様にだ。 

我が日本チームにはコロナを抑える名投手 イベルメクチン アビガンがいたのだが・・・

 

なぜか代表監督の菅、岸田は、素性の分からないファイザー、モデルナ選手を高い金を払って招聘。
大谷さんのように高い実績を誇ったイベルメクチン アビガン両投手は戦力外通知。
その実力は・・・
 
デッドボールで死んだ人なんかいない、と
コーノ ピッチングコーチも期待を寄せていたが
 
岸田君やコーノ君はそろそろ野球に見切りをつけた方が良い

 


 

 

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