2024年1月31日水曜日

簡野道明 名詞類選評釈 400ページまで来た

 

 簡野道明 名詞類選評釈 より
 
これを車で3回聞く。それで卒業とする。
何でこんなことをしているのか
文語文を書ける様になることを目指しているのだ
どんどんやっている。
400ページまで来た。
全部で900ページほどある
これが本当の勉強なのだ、と思う。
勉強とは教養をつけること
教養とは文章であり言葉である。
一般的に言えば、教養のある人は上に昇り
教養のない人は下に沈む。
教養とは良い学校に行くことを必ずしも意味しない。
学歴ではない
これから我々があえてやるとしたら・・・ということ。
私がこのように漢文を読んだからと言って、
ジェット戦闘機のように急速上昇出来るものではないし
逆にやらないからと言って、急降下するものではない。
例えれば、水の中のチリのようなもの。
フワフワと時間をかけて上がっていくものは上がる
ゆっくりと沈むものは沈む
皆、なぜ人と同じことをしようとするのだろう
勉強 というと、TOEICだ、英検だ、という。
時間潰しは、スマホゲームか、ネットフリックスで映画を見る
あるいは、ネットで動画を見る。
皆、そんなことばかりやっている。
TOEICだ、英検だ、といって、やれる人は幸せだ。
大方の人は多分出来ない。出来ないというかやらない。
私のやっている漢詩のお勉強
皆に勧める気もないし、もちろん義務として課す気などもない。
だけど確実に進む
そして確実に教養はついている。
嫌になってしまうこともあるかもしれない。
でも、今日から400ページ目だ。
確実に前進だ。
はっきりとは見えないが、これは私に福音をもたらすだろう。
 

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