2024年2月24日土曜日

Introduction And Background

 

Introduction And Background

Our understanding of coronavirus disease 2019 (COVID-19) mRNA vaccinations and their impact on mortality has evolved substantially since the first vaccine rollouts in December 2020. Early investigations indicated the potential of these biologicals for preventing severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-CoV-2) infection. Based on the first randomized controlled trials sponsored by Pfizer-BioNTech ((New York, United States (US); Mainz, Germany) and Moderna Inc. (Massachusetts, US), researchers concluded that there was a noteworthy 95% relative risk (RR) reduction of symptomatic COVID-19 [1,2]. The overlapping finding between the two trials prompted the US Food and Drug Administration (FDA) to allow the use of the COVID-19 mRNA vaccines under Emergency Use Authorization (EUA) on December 11, 2020, a decision that was followed by early unblinding and cessation of the trials [3]

コロナウイルス疾患2019(COVID-19)mRNAワクチン接種と死亡率への影響に関する我々の理解は、2020年12月の最初のワクチン展開以来、大きく発展してきた。初期の調査では、これらの生物学的製剤が重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)感染を予防する可能性が示された。Pfizer-BioNTech社(米国ニューヨーク州、ドイツ・マインツ市)とModerna社(米国マサチューセッツ州)がスポンサーとなった最初のランダム化比較試験に基づき、研究者らは、症候性COVID-19の95%相対リスク(RR)減少が注目に値すると結論づけた[1,2]。この2つの試験で得られた知見が重複していたことから、米国食品医薬品局(FDA)は2020年12月11日、緊急使用許可(EUA)のもとでCOVID-19 mRNAワクチンの使用を許可し、その後、早期の盲検化解除と試験の中止が決定された[3]。


COVID-19 mRNAワクチン:即刻中止すべき という論文 抄録

 

Cureus という雑誌に掲載されたもの。
この雑誌、インパクト・ファクターは高くはない。
ただ、この雑誌発刊史上、この論文は最高のアクセス数となった。
インパクト・ファクターといっても、それは雑誌の評価なのだが、
コロナに関して言えば、言論統制が強力にかかっていて
一流雑誌と言われるものでも、コロナワクチンに関しては、信用が出来ないものとなっている。学問の自由は死んだのである。

COVID-19 mRNA Vaccines: Lessons Learned from

the Registrational Trials and Global Vaccination

Campaign 

COVID-19 mRNAワクチン: 登録試験と世界的ワクチン接種から学んだこと

M. Nathaniel Mead 1 , Stephanie Seneff 2 , Russ Wolfinger 3 , Jessica Rose 4 , Kris Denhaerynck 5 , Steve Kirsch 6 , Peter A. McCullough

 

Abstract

Our understanding of COVID-19 vaccinations and their impact on health and mortality has evolved substantially since the first vaccine rollouts.
COVID-19ワクチン接種とその健康及び死亡率への影響に関する我々の理解は、最初のワクチン展開以来、大きく進化しました。

Published reports from the original randomized phase 3 trials concluded that the COVID-19 mRNA vaccines could greatly reduce COVID-19 symptoms.
元のランダム化フェーズ3試験からの公開された報告は、COVID-19 mRNAワクチンがCOVID-19の症状を大幅に減少させる可能性があると結論付けました。

In the interim, problems with the methods, execution, and reporting of these pivotal trials have emerged.
その間に、これらの重要な試験の方法、実施、報告に問題が浮上しました。

Re-analysis of the Pfizer trial data identified statistically significant increases in serious adverse events (SAEs) in the vaccine group.
ファイザー試験データの再分析により、ワクチン群での重篤な有害事象(SAEs)の統計的に有意な増加が特定されました。

Numerous SAEs were identified following the Emergency Use Authorization (EUA), including death, cancer, cardiac events, and various autoimmune, hematological, reproductive, and neurological disorders.
緊急使用許可(EUA)の後に、死亡、癌、心臓イベント、様々な自己免疫、血液学的、生殖、神経学的障害を含む多数のSAEsが特定されました。

Furthermore, these products never underwent adequate safety and toxicological testing in accordance with previously established scientific standards.
さらに、これらの製品は以前に確立された科学的基準に従った適切な安全性と毒性試験を受けていません。

Among the other major topics addressed in this narrative review are the published analyses of serious harms to humans, quality control issues and process-related impurities, mechanisms underlying adverse events (AEs), the immunologic basis for vaccine inefficacy, and concerning mortality trends based on the registrational trial data.
このナラティブレビューで取り上げられた他の主要なトピックには、人間への重大な害に関する公開分析、品質管理の問題とプロセス関連の不純物、有害事象(AEs)の背後にあるメカニズム、ワクチンの無効性に関する免疫学的基盤、および登録試験データに基づく死亡率の傾向に関するものがあります。

The risk-benefit imbalance substantiated by the evidence to date contraindicates further booster injections and suggests that, at a minimum, the mRNA injections should be removed from the childhood immunization program until proper safety and toxicological studies are conducted.
これまでの証拠によって裏付けられたリスク-ベネフィットの不均衡は、さらなるブースター注射を禁忌とし、少なくとも、適切な安全性と毒性試験が行われるまで、mRNA注射を子供の予防接種プログラムから除外するべきであると示唆しています。

Federal agency approval of the COVID-19 mRNA vaccines on a blanket-coverage population-wide basis had no support from an honest assessment of all relevant registrational data and commensurate consideration of risks versus benefits.

連邦機関によるCOVID-19 mRNAワクチンの全面的な人口全体への承認は、すべての関連する登録データの正直な評価と、リスクと利益の相応の考慮からの支持がありませんでした。

Given the extensive, well-documented SAEs and unacceptably high harm-to-reward ratio, we urge governments to endorse a global moratorium on the modified mRNA products until all relevant questions pertaining to causality, residual DNA, and aberrant protein production are answered.

広範囲にわたり、よく文書化されたSAEsと許容できないほど高い害のリワード比を考慮すると、因果関係、残留DNA、および異常なタンパク質生成に関するすべての関連する質問が解決されるまで、政府に改良されたmRNA製品に対する全世界的なモラトリアムを支持するよう強く促します。

2024年2月21日水曜日

黒猫 やわらかな暗記 終了 I had walled the monster up within the tomb

179 I had walled the monster up within the tomb.  
 
その怪物を私はその墓のなかへ塗りこめておいたのだった!
 

 

 



 
 
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 これが小生のブログの大元の目次です
 私の専門は骨粗鬆症です。どのうように診療しているかのケースレポートです。
 骨粗鬆症の治療は非常に幅があり、これが絶対正解で他は誤り、というわけではありません。
 当院の公式ホームページです。新しくしました。
 当院の開院以来からあるホームページ。時代を感じさせるものとなりました。
 AdobeGoLiveで作っています。
 今も使っています。
現代英文訓読法 目次 (新渡戸稲造 武士道もここにあります)
 英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
 漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
当院の以前のブログ 獺祭録(2014年4月から2018年9月)
 以前のブログです。目次を一覧表にしました。
 自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
 英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
 それをいろいろと論じてみました。
 電子カルテについていろいろ考えてみました。
 小生自身は紙カルテを使用しております。
 高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
 現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
 英語革命を目指しています。
 個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。

 個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。 
 

2024年2月14日水曜日

カロリーナ騒動 これは「タニマチ」「スポンサー」という形態なのだが・・

 


いろいろな形態があるし、場面場面があり、一概に言えないところがあるが、一つの断面について述べる。
 
これは一つのスポンサー、というか、タニマチ、というものなのです。
相撲取りのタニマチになるのと同じです。それが相手が女性であった場合(タニマチが男性として)、そこに恋愛感情、肉体関係、それはあっても自然であると思います。
そうしながらも資金は潤沢に出す。
 ビッグなスターになるには金がかかるのです。 
 
そして、その女性がビッグになれば、嬉しい。
 それは自分もビッグになったことを意味するからである。
 
 あるいは、自分の主催する宴会に招待できれば、自分の評判も上がる。
 
 これは昔からあるお金のある人の一種の「遊び」なのです。
自分の贔屓にしている力士が出世して大関にでもなれば嬉しいだろう。 
 さて、この「遊び」がひとつ結実して「ミス日本」になった。
ビッグになったのである。
前田医師もカロリーナも幸せの絶頂。
 
 しかし、暗転した。吹っ飛んでゼロどころか大きなマイナスとなって彼らの人生の宿痾となる。
ここまでの暗転は珍しい。
 
その原因は何か  大きな一つはラインであろう。
 ラインの他にもいろいろプライベートが漏れるものはある。
 このような漏洩を防ぐことはなかなか難しい、無理かもしれない。
しかし、まな板の上の鯉になってはいけない。策を考えよ。
 
策を献ずる。
1)ラインを極力使わない。なぜシグナルを使わないの
2)普段からガセのフェイクな情報をラインに流す。
  行ってもいない女性との温泉旅行のことを書く 
  フェイクの写真も載せる。できたらフェイクの動画も載せる
  情報を採取している人は、情報元でフェイクを載せられるのが一番痛い。
 
 3)自分と女性の写っている写真や動画が出てきてもビビらない。
   絶対に認めない。AIで簡単に作れる、と言って白を切る。
   彼らは何も出来ないだろう。
   認めたら負け。
   前田医師やカロリーナのようにとことんまで落とされる。しゃぶられる。
 

「ミス日本グランプリ」椎野カロリーナ、一転して既婚医師との不倫認めた〝告白〟に同情の声 人間味感じたコメント

 

モデルの椎野カロリーナ(26)がミス日本コンテスト2024年のグランプリに輝いたのは1月22日。その約10日後、「週刊文春」によって既婚医師との不倫疑惑が報じられた。

「天国から地獄の心境でしょうが、結果的に椎野さんのコメントには人間味を感じましたね」とウェブサイト記者。

「当初、椎野さんの所属事務所は『不貞行為はない』と完全否定していました。今週になって一転、不倫を認めました。その理由は、椎野さんが当初、混乱し、恐怖心で本当のことを話せなかったと打ち明けたから。ミス日本を目指して、ダンスやウオーキング、教養磨きに多くの時間を費やしてきたのですから、それを失う怖さは分かります。一度は事務所に噓をついたが、勇気を持って本当のことを告白した。ちょっと同情しますし、これ以上悪いことはないと考え直して吹っ切ってほしいですね」

過ちを直視した椎野の姿勢に同情が広がる。 (業界ウオッチャーX)

 

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 英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
 それをいろいろと論じてみました。
 電子カルテについていろいろ考えてみました。
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2024年2月7日水曜日

LINEヤフー、個人情報流出を陳謝 Lineはダメ 情報が飛ぶと自分も飛ぶ

  Lineはだめ、と私は何度も周りに言っているが、皆、実は人間の皮を被った子羊さんなのか聞く人はいない。
 シグナルを使えば良いのではないか、と言っている。
 秘匿性の高いsnsだ。
 でも子羊さんの中でラインからシグナルに転向した人は少数だ。

 政治家、官僚、自衛隊、警察の人はラインを使うことはないだろう、と思っていたら、思いっきり使っているようだ。

防衛大学の学生や出身者も使っているのだ。何たることと思っていたらなんと岸田も使っているのだ。

 情報をちゃんとする。情報を盗まれたら破滅なのだ。と、何度も周りに言っているが、あまりくどく言うと、子羊さんはプイッとして行ってしまう。

 我々が屠殺場に連れていかれる日もそんなに遠くない。
 その時まで子羊というものは自分の運命を理解できないのだ。
 それが子羊である。

 ちなみにこの人たちもおそらくラインで破滅した人 カロリーナと前田先生
  https://tenfourthavenue.blogspot.com/2024/02/blog-post_6.html

 くれぐれも皆、用心されよ。
 皆が破滅した分、上昇する人がいるのだ。 
 それがLINEとそれにぶら下がっている人である。
 
LINE対策は以下の3つだ。
 1)ラインを極力使わない。なぜシグナルを使わないのか

 2)普段からガセのフェイクな情報をラインに流す。
   行ってもいない女性との温泉旅行のことを書く 
   写真も載せる。できたら動画もフェイクで載せる

 3)自分と女性の写っている写真やとんでも動画が出てきてもビビらない。
   もっともこれは自分でLINEに載せたものであろうが・・・
   とにかく絶対に認めない。
   AIで簡単に作れる、と言って白を切る。
   すると彼らは何も出来ないだろう。
   認めたら負け。
   全部しゃぶられて放り出される。カロリーナさんのようにだ。 

 

 

LINEヤフー、個人情報流出を陳謝 「再発防止、改めて公表する」

渡辺淳基

LINEアプリの利用者情報など約44万件の個人情報が外部に流出した問題で、LINEヤフーの出沢剛社長は6日に開いた決算説明会で「ご心配、ご迷惑をおかけしており、深くおわび申し上げます」と陳謝した。同社は詳しい原因は調査中としているが、出沢氏は「再発防止策の策定と実行に全力を尽くし、改めて公表する」と説明した。

 LINEヤフーによると、同社のシステムが昨年9月から不正アクセスを受け、従業員情報などが漏洩(ろうえい)した。業務を委託していた韓国企業のPCがマルウェアに感染したことが原因だという。その後、大株主である韓国IT大手ネイバーの子会社と共通化していた認証基盤が悪用され、同10月以降、LINEの利用者情報などが流出したとみられるという。出沢氏は情報漏洩について、これまで記者会見などで説明していなかった。

この日発表した2023年4~12月期決算(国際会計基準)は、売上高にあたる売上収益が前年同期比8・7%増の1兆3468億円、純利益は同約32・0%減の1224億円だった。主力のメディア事業でディスプレー広告などが回復し、売上高を押し上げた。

 昨年10月からプログラミングを支援する生成AIの利用を進めた結果、エンジニアの作業時間が1日1~2時間削減されたほか、業務効率も10~30%向上したという。渡辺淳基

 

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 それをいろいろと論じてみました。
 電子カルテについていろいろ考えてみました。
 小生自身は紙カルテを使用しております。
 高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
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 英語革命を目指しています。
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 個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。 
 




 

 

 

男性と女性とでどれだけ体力差があるものだろうか 小生の実体験を通じて

  男性と女性とでどれだけ体力差があるものだろうか 小生の実体験を通じた話を聞いてもらえるだろうか。  小生は学生時代柔道部に所属していた。  もっとも医学部の柔道部であるのでさほど強いわけではない。  いや、ずっと弱い方であったと思う。  その部の中でも小生はあまり強い方ではな...