一見良さそうに見えるスキャナー
これはNutumという会社の作ったもの
調べるとNutumは中国の会社でした
スキャナーもラインと同様に気をつけなければいけないものです。
スキャナーで読み込んだものは、WiFi で飛ばすようになっていますが、この情報は自分のPCやスマホにも飛んできますが、はるか中国まで飛んでいき、情報として蓄積されます。
これで既存の本などをスキャンしているうちは良いのですが、
会社は官庁の書類などをスキャンし出すととんでもないことになります。
彼らに情報が筒抜けとなります。
このようなことに細心の注意を払う者だけがこの情報化社会の便利さに浴することができ、勝ち抜くことができます。
このことを理解できない者は、食われてボロボロになり、滅びます。
勝ち抜くポイント
1)ネットに載せた情報はどこに飛んでいき、どこの誰かが蓄積している、このことを常に踏まえて行動すること
2)時々、ガセネタを混ぜること。これが情報を貯めているものには一番痛いのです 痛快でしょう
NETUMの会社情報
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