2023年6月27日火曜日

文春砲の本体はLINE 情報愚者がこの砲の餌食になる

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広末さんとお相手のレストランの鳥羽氏
彼らも結局のところ情報愚者であった。
 
私の予想であるが・・・
文春砲と言われるが、この本態はなにかと言うとLINEである。
文春はLINEに金を払って情報をもらっているのである。
 
いや、文春だって何もしていないわけではない。
ゴシップネタがあれば記者を急行、派遣させている。
張り込みだってやっている。
広末さんが鳥羽さんとどこかのレストランでデートしている、飯を食っている、となるとすぐさま記者を派遣している。
そしてその後も尾行。
マンションに入った、ホテルに入った、
翌朝、二人でマンションから、ホテルから出てきた。
そこまで張り込んでもいるだろう。
 
でも、それでこのような踏み込んだ記事が書けるか。
 
ホテルに二人で入り、朝に出てこようが、それだけで「仲良しだ」という記事が書けるものなのか。
 
広末、鳥羽側に「我々は何もしていないし、仲良しでもない。このような記事は迷惑だ。法的処置を取る」
と言われたらどうするか。
 
そこでLINEの登場である。
 
広末、鳥羽両氏はいわゆる私が再三述べている「情報愚者」
自分達のそのようなお部屋の中での様子を写真や動画に撮っている。
ご丁寧にそれをLINEに載せている。
もちろん二人だけのグループラインにね。
 
文春はそれをLINEから買っているのである。
 
広末・鳥羽両氏が「俺たちにやましいことはない」と言えば
そのような写真や動画がわんさか出てくる。
裁判になったら、どんどん証拠として出すつもりであろう。
「参った」となる。
 
もっとも文春も記事が書けて、週刊誌が売れたらそれで良いのだ。
 
あとは通常の路線で、謝罪文など出したり、少しテレビのワイドショーで騒いでもらい、広末・鳥羽両氏もこれに付き合ってくれたら良いのだ、と言う感じであろう。
 
これも情報愚者の運命であろう
 
このラブレターの出どころも明らかだろう。
 

「あなたのことが大好き」広末涼子 不倫を直筆謝罪もお相手シェフへの“恋文”が流出する恥の上塗り

配信

女性自身

広末さんと文春砲 文春砲の影にLINEあり 4部作

2)  情報愚者は身の処し方を知らない  (令和5627日)
3)  今までのLineの記事をどうするか   (令和5627日)
4)  ネットではいくら嘘をついても良い   (令和5627日)
 

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