2023年9月19日火曜日

RSワクチン承認 とは・・・効果はあるのか 本当に必要なのか

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 小生の個人的見解だが、ワクチンというものに疑問を感じている。

 今回のコロナワクチン騒ぎでだ。

 あまりにも無様な結果ではないだろうか。

 ワクチンというもの、国策と直結する場合がある。

 国で買い上げ、ワクチンの被害が出たら国がその責任を肩代わりする、というものだ。

 今回のコロナワクチンもこれが適応されている。

 被害が出たら国が肩代わりする。メーカーは責任を問われない。

 メーカーにとってはこんなに「美味しい」話はない。

 とにかくワクチンというものをでっち上げ、菅でもコーノでも岸田でも頭の悪そうな政治家を脅したり賺したりして、「うん」と言わせれば良いのだ。

 コロナワクチンはこれに加えて、ワクチンの中身を調べたらダメだ、という条件にも国はサインしている。これはインチキであろう。

 本来、それを関係機関で分析して、どのようなものであるか厳しくチェックしなければならないと来ているが、それはダメなのだと。

 なんだ。初めからインチキなものであったわけだ。この一件でそれがわかるだろう。

 本当に確かなもの、メーカーが自信を持って作ったものであれば「どうとでも調べてくれ」というのが本筋であろう。

 それを「調べたらダメだ」と言っている。最初から語るに落ちていたのである。

 なるほど、予防効果も重症化予防効果もなく、ただただワクチン後遺症と死人の山が積み上がっていくだけなのだ。

 このことを見て、ワクチンというものの考えが変わった。

 ジェンナーの天然痘ワクチン。

 パスツールの狂犬病ワクチン。

 なんと素晴らしい業績であろうか。

 でも、ひょっとしたら、効くワクチンとはこれだけなのかな・・・と思っている。

 どうも最近の子供ら 弱すぎる

 アトピーだらけ。

 これも、変なワクチンを大量に打つせいかな、と思い始めました。

 

ワクチンとは言い訳は良いとして効かないとダメだと思う。高橋さんのような話は本当に困る。このような有名人が記事になるということは一般人でこのような話は腐るほどある。
高橋ジェーンさん 子宮頸がんワクチンを打ったのに、子宮頸がんになった、と言う話

 

 

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9月14日分

軽症・中等症の高齢者救急 看護必要度も論点に

死亡率 東日本大震災を抜く  もう知っているが

 

医政委員会 報告 総目次

 

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