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先の記事で、医師会の講演会の記事をお見せした。
ここに注目すべきことが書いてあるのでそれについて論を進めてみよう。
このチラシには実はすごく恐ろしいことが書かれてあることにお気づきだろうか。
下記に抜き書きしてみよう。
厚生労働省の報告によれば、コロナにかかった人の１−２割が２ヶ月以上の長引く持続した症状に悩まされている、と言うのである。
また、講演をしてくださった下畑先生によると、このように症状の続く人はなかなか治らない、とのこと。
するとコロナはすごく恐ろしい病気ではないだろうか。
しかし、政府は緊急事態宣言を出すつもりはないようだ。
それどころか、訪日外国人の数がコロナ前のピーク時の８割まで戻った、と言って興奮気味である。
実際、我々の生活もコロナ前と変わらなくなってきた。
忘年会も普通に行われるようになった。
岸田総理も言っていたではないか。
ゴールデンウィークのG7首脳会談を前に、「もうコロナは風邪なのでマスクを外しましょう」と。
するとこの「コロナにかかった人の１−２割が２ヶ月以上の長引く持続した症状に悩まされている」というのは何のことなのだ、ということになる。
私に言わせれば、これはワクチン後遺症である。
故に、特に社会活動、人々の動きを緊急事態宣言などで止める必要はないのである。
まあ、私の体感では、こんなに多くはない。
せいぜいこの10分の１である。
それでも結構大変な数字なのだが・・・
皆様の体感ではどうだろうか。
さて、なぜ厚労省はこのような大げさな数字を出したのだろうか。
それはコロナの恐怖を皆に煽って、ワクチンをもっと打っていただこう、という算段であったのであろう。
こんなことばかり、コロナが始まって４年間、やっていますね。
皆もいい加減に、厚労省の話を眉に唾をつけて聴かないといけないと思うぞ。
小目次
コロナ後遺症ワーキングチームの講演会と会議に参加して
１. ワクチン後遺症とコロナ後遺症の違い
2. 症例 コロナ発症後に歩けなくなってしまった24歳女性（1年前に２度ワクチン接種）
3 コロナは本当は恐ろしい病気なのか 何を信じたら良いのだ
12月の医政委員会 の解説
診療所の報酬引き下げを 財務省（令和5年12月18日）
仲違いして潰してしまう 財務省の見え透いたやり方 （令和5年12月18日）
病院はどうやっても赤字 （令和5年12月18日）
初の国産ワクチン と息巻いているが・・・（令和5年12月18日）
８割おじさん 西浦教授 ワクチンがコロナによる死者を97.2％減らした（笑）
（令和5年12月18日）
零売 名古屋の大手零売 撤退 （令和5年12月18日）
電カル共有 診療の秘密をないがしろにして良いのか（令和5年12月18日）
他の人のことを考えているか コロナ騒動で我々はどのように行動したのか（令和5年12月18日）
他人のことを考えられるか 電子カルテ義務強制に迂闊に賛成するな （令和5年12月18日）
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自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
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高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
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英語革命を目指しています。
個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。
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