2023年12月18日月曜日

診療所の報酬引き下げを 財務省

 


異なことを仰るものだ。
診療所の報酬が増えたのは、コロナの補助金のおかげである。
発熱外来などで、その月の売り上げが平常の4倍になることも珍しいことではなかった。
でもコロナは終わった。
コロナはまだあるが、政治的にコロナは終わったのである。
もう補助金は減る一方であろう。

故に多少、診療所の黒字が今年は拡大したかもしれないが、それは、発熱外来などをして補助金を受けたところだけであるし、その黒字も補助金がなくなれば消滅する。
 それでいて、なぜ、全部を今年から下げるのかな。
 理屈が成り立たないが。
小目次
コロナ後遺症ワーキングチームの講演会と会議に参加して
1. ワクチン後遺症とコロナ後遺症の違い 

2.  症例 コロナ発症後に歩けなくなってしまった24歳女性(1年前に2度ワクチン接種)

3 コロナは本当は恐ろしい病気なのか 何を信じたら良いのだ

12月の医政委員会 の解説

診療所の報酬引き下げを 財務省(令和5年12月18日)

仲違いして潰してしまう 財務省の見え透いたやり方 (令和5年12月18日)

病院はどうやっても赤字 (令和5年12月18日)

初の国産ワクチン と息巻いているが・・・(令和5年12月18日)

8割おじさん 西浦教授 ワクチンがコロナによる死者を97.2%減らした(笑)

(令和5年12月18日)

零売 名古屋の大手零売 撤退 (令和5年12月18日)

電カル共有 診療の秘密をないがしろにして良いのか(令和5年12月18日)

他の人のことを考えているか コロナ騒動で我々はどのように行動したのか(令和5年12月18日)

他人のことを考えられるか 電子カルテ義務強制に迂闊に賛成するな (令和5年12月18日)

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 これが小生のブログの大元の目次です
 私の専門は骨粗鬆症です。どのうように診療しているかのケースレポートです。
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