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と思ったら、あちらこちらで製品化、実用化が始まった。
ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ロシア、中国、インド。
我が国での国産ワクチンは出来ないのか?
国際競争力が低下しているのではないか、という声も上がった。私もそう思って残念に思った。このようなものは私の知っている世界では日本は真っ先に開発していたものであるが。
さて、今度はどこの薬がどうなのか、という話になった。
中国製は大丈夫なのか。ロシア製は大丈夫なのか?
「大丈夫か」という声をよそにしたたかな中国は抜け目なくあちらこちらの国に中国産のワクチンを売りさばき始めた。
様々な話があった。当時のブログを参照してみよう。
パラダイムの終わり ファンイザー、モデルナのものは良くて、中国のものはダメだったか (令和4年1月30日)
中国製のものは大丈夫か、と書いたが、では、ファイザー、モデルナのものは大丈夫で予防効果があったのか。今の時点で皆様はどう考えるだろうか。
漫画 中国 ワクチン提供をIOCに申し出る。「買ってちょうだい」という話。 2021年3月12日
やっぱりワクチンは効かなかったか・・・2021年5月11日
セシールという小さな国があって、中国製とアストラゼネカのワクチンを買ったようだが、ワクチンを打ったらアホみたいに感染者が増えた、という話。これは結局どこの国でも、そして我が国でも、我が国において現在でも見ることができる現象となった
そうこうしているうちに、2023年も終わり。
コロナ前の生活が戻ってきたが、コロナは終わってはいないと言う人もいる。
と思ったら、満を持して、国産ワクチンが第一三共から登場だ。
mRNAタイプで、しかも、自分でも勝手に増殖するレプリコンタイプ。高性能。
しかし、これだけ今までのmRNAワクチンで死んだケース、後遺症となったケースを見せつけられると、新たな殺し屋がやってきたようにしか見えないのは私だけだろうか。
勝手に増えるのであれば、これは、ワクチンではなくて、ウイルスそのものではなかろうか。
レプリコンワクチンとは・・・これは、純然たるウイルスではないかな 2013年12月11日
小目次
コロナ後遺症ワーキングチームの講演会と会議に参加して
1. ワクチン後遺症とコロナ後遺症の違い
2. 症例 コロナ発症後に歩けなくなってしまった24歳女性(1年前に2度ワクチン接種)
3 コロナは本当は恐ろしい病気なのか 何を信じたら良いのだ
12月の医政委員会 の解説
診療所の報酬引き下げを 財務省(令和5年12月18日)
仲違いして潰してしまう 財務省の見え透いたやり方 (令和5年12月18日)
病院はどうやっても赤字 (令和5年12月18日)
初の国産ワクチン と息巻いているが・・・(令和5年12月18日)
8割おじさん 西浦教授 ワクチンがコロナによる死者を97.2%減らした(笑)
(令和5年12月18日)
零売 名古屋の大手零売 撤退 (令和5年12月18日)
電カル共有 診療の秘密をないがしろにして良いのか(令和5年12月18日)
他の人のことを考えているか コロナ騒動で我々はどのように行動したのか(令和5年12月18日)
他人のことを考えられるか 電子カルテ義務強制に迂闊に賛成するな (令和5年12月18日)
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これが小生のブログの大元の目次です
当院の公式ホームページです。新しくしました。
当院の開院以来からあるホームページ。時代を感じさせるものとなりました。
AdobeGoLiveで作っています。
今も使っています。
現代英文訓読法 目次 (新渡戸稲造 武士道もここにあります)
英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
当院の以前のブログ インテリジェンス・ダイエット(2000年4月から2014年9月)
以前のブログです。目次を一覧表にしました。
自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
電子カルテについていろいろ考えてみました。
小生自身は紙カルテを使用しております。
高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
英語革命を目指しています。
個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。
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